へたれお母さんの雑記帳

2015年生まれ長女・2021年生まれ次女を育てる、へたれママ医師の日記。

夫の家事。ちょっと嬉しかったこと。

平日は掃除をしない我が家です。

ここしばらく、土曜日朝にシーツと枕カバーを洗濯し、布団を全て挙げて二階にルンバをかける…というのがルーチンになっていました。

といっても、私が勝手に決めてやっていたことです。

でも今日は妊婦健診があり、しかも血糖検査の75gOGTTがあるため、いつもより早く8時には家を出なければならず。

シーツの洗濯は日曜日にするかーと考えていました。

しかーし。

8時少し前に起きてきた夫が、「今日ってシーツ洗う日だっけ?」と、聞いてきました。

私は「あーそうだけど、別に明日でもいいし。」と答えて、家を出発。

娘のスイミングもあるし(11時からだけど)、まあそこは無理せずとも…と思い。


でも、健診を終えて昼過ぎに帰宅すると(娘と夫はお出かけ)、シーツが干されていました。

おー、ありがたい。

次いで、「あ…ルンバかけなきゃ…。」と思い、いつもルンバが鎮座している一階のスペースを見ると、いない。

もしやと思い二階に上がると、いました。

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二階にいるということは、二階のルンバがけをしてくれたということ。

お~!夫さん、分かってる!!ありがとう!
と、嬉しくなりました(笑)

夫に「やって」と言うのはなんとなく言いづらくて、言ったことはないのですが(^-^;
私が毎回やっているから、いい加減覚えてくれていたようです。

子育てと同じく、夫育てで「背中を見せる方式」もありか…?なんて。


ちなみに妊婦健診。

お腹の子は小さめでしたが、元気。(毎回小さめです。)

今回は逆子で、加えて「臍帯巻絡」という、臍の緒が首に巻き付いている状態でした。

胎児が小さめだったり、羊水量が多かったり、よく動く子だとなりやすいんだとか。
まあ確かに、ぼこぼこよく動いてます…。

どちらも、現時点では特に問題ではないと。


そして血糖の検査は…無事に異常なしでした。

よかったー!


実は先週、結婚10周年だったのですが。

夫と話していて、

私「どうする?ケーキでも食べる?」

夫「でもママ、糖尿病だし…。」

と言われ。


娘と夫がジェラートを食べに行くというので、娘に「パパと二人でいいの?ママも行こうか?」と聞いたら、

娘「でもママ、とうにょうびょうだし…。」

と言われ。


あんたら…(;・∀・)


これで晴れて堂々と、甘い物を食べられます。

というか実は、id:cornoteさんに頂いたブクマを読んで、「…だよね!!」と開き直ってちょこちょこ食べてました。






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娘の好きなことを、肯定的に捉えてあげたい。

この一週間、ずーっと考えていたこと。

それは、

「娘の好きなことを、肯定的にとらえてあげたい。」

ということ。

具体的に何かって言うと、ポケモンのゲーム(メザスタとポケモンGo)なんですけど…。


私はもともと、子供をできればゲームから遠ざけておきたい考えでした。

でも、夫が娘に出会わせてしまった。

もともとアニメでポケモンが大好きだった娘は、もちろんこれらのゲームも大好きに。

今のところ、夫が節度を保った上でこれらのゲームで遊ばせています。

ポケモンのこと、ゲームのことを話すときの娘は、それはもう饒舌、熱弁しています。

メザスタのタグを飽きずに広げて眺めて、何やかんやと語っています。


それを、可愛らしくもあるけれど歯痒いような、苦々しい想いを込めて眺める私。

自分が「こうあってほしい」と想い描く姿から、娘がずれてしまったことが嫌なのです。

でも、これは所謂「親の理想を押し付けている」状態であって、間違っている。
子供だって一つのの人格。

娘の選択を、もっと肯定的に捉えてあげよう…と、只今頭の中で軌道修正を図っているところです。


そもそも、「なんでゲーム=ダメなのか。」と聞かれると、答えに窮するところもあります。

熱中し過ぎて、その他の生活が疎かになること。

長時間やれば、脳への影響も懸念される。

子供の頃は、遊びから得る学びが大切。ゲームに限らず、外遊び、工作などの創作的な遊び、読書等々、いろいろな遊びを経験してほしい。

…。

じゃあ、遊びの一つとして、少しゲームをやるくらい、何の問題もないのでは??


冷静に考えると、私の中ではこうなります。

娘は、夫がいる週末に回数や時間を決めて、時々やっているくらい。

他の遊びにも、精力的に取り組んでいる。

何の問題もないじゃん。と。


頭ではそう分かっていても、まだ自分の中での「こうあるべき」思想が抜けきれていません。


ポケモンについて熱く語ってくる娘。

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タグのファイルに、使いやすいようわざわざメモリータグのケースを作っちゃうくらい好き…(^-^;
(夫と二人で作ってました。)

こんなに好きになれるものがあるのは、ある意味幸せなことです。

この熱意が、これから先、何らかの種になるかもしれないし。

こんなに熱心に話してくれるのに、親である私がつまらなそうに聞いていたら、可哀想というか申し訳ないというか。

機嫌良く話を聞いてあげられるよう、奮闘中です。




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家を建ててもうすぐ3年。

今日も娘のピアノのことやポケモンゲームのことについて書こうと思ったけど、落ち着いて考えをまとめることができません。仕事は普段通りできてるんだけど…なんでかな…幼稚園のお便りが多いからかな(そんなん)。

なので、今日も別のことを書くことにしました。(無理に書かなくてもいいのに)


家を建てて、もうすぐ三年が経ちます。

今の家と街には特に不満もなく、概ね満足。
家は今でもふとした時に、「いい家だなぁ…」と思います。

でも、「やっぱりマンションでもよかったかも…。」と思うこともあり。


特に最近思うのが、娘と寝ている時。

夫は単身赴任なので、普段は娘と二人だけです。

ここしばらく娘は、「ママと寝ると怖い夢を見ないから。」と言って、私の布団で寝ています。

夜、横になりながらふと思うのです。

「この広い家(普通の大きさの戸建てです。広いというのは私の心理的なもの)で、人がいるのはこの布団一枚のスペースだけ…。」

「夫はこれから先もずっと単身赴任だから、ずっとこの生活なのか…。」

なんだか無性に寂しくなります。

こんな時はやはり、「マンションでよかったかもなー。」と、思ってしまいます(^-^;


でも、娘はこの家が大好きなようで。

私は子供の頃から何故か住宅情報のチラシを見るのが好きで、今でもよく見ています。

それを見て夫が、冗談半分で「マンション買う?」などと言うと、娘は真面目な顔で「(娘)ちゃんは、このきこりんのおうちがいい。このきこりんのおうちから、◯◯小学校(進学予定の学区内の小学校)に行く。」と言います。

そんなに気に入ってくれるなんて、お母さん、多額の借金背負った甲斐があったよ…。
(実際、娘にもそう言って返してます笑)


この前も、日曜日の食卓にて。

私「最近、もう少し大学に残って頑張ろうかなーと思うんだよね。」

夫「ふーん。じゃあ、A市(大学のある市と、私達が住んでいる市は離れています)に引っ越す?マンション買う?」

なんて冗談混じりの会話をしていたのですが。

それを聞いていた娘、数日後、私と二人でいるときに、

「ママ、きこりんのおうちって、なんだか空気がきれいだよね。木の香りもするし。ね、いいでしょ?きこりんのおうち。」

といきなり話してきました。

私達の会話を聞いて、不安になってしまったのかもしれません(^-^;
すまん💦

そんな簡単には引っ越さないし、そんなお金もないから、安心してちょうだい…。




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手抜き夕飯。

娘のピアノのことやポケモンゲームのことをつらつら書こうと思ったけど、時間と気力体力がないので別のことを書くことにしました。


先日、冷凍弁当を頼んだことを記事に書きました。

ワタミ」と「わんまいる」です。

食べてみたのですが…。

うん、美味しかったです。
でも、我が家には味が濃く感じられて、娘も「辛い」と食べず。
私も、今はいろんな味、調味料が気持ち悪く感じられてしまうので、やはりこれはなしだな…という結論になりました。

ということで、今日からまた自分で夕飯を作ることに。


今日の夕飯は、「鮭とキャベツ、じゃがいものバター醤油ホイル焼き」を作ることに。

そして、さつまいもとブロッコリーもそろそろ調理したいな…と思い、じゃあ同じフライパンで蒸せばええでないの、ということで、こんな感じに。

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鮭チームには軽く塩と酒を振りかけ、ブロ&さつまいもチームにはちょっと水をかけて、調理開始。
(調理開始してから、「これ、ホットクックでやればよかったのかも。」とも思いました。)


ちなみに私、鍋蓋という洗い物を増やしたくないので(食洗機でも、大物が増えると入りきらない)、もう長い間、鍋蓋は使わず、代わりにアルミホイルを被せてます。


出来上がりは、こう。

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結論としては、さつまいもはレンジの方が手間も楽、時間も短いです。
火の通りにムラがあり、鍋底近くのものはやや焦げ、一方上の方はなかなか火が通りませんでした。
でも、じっくり蒸したぶん、やはりレンジより甘味は強く出ました。

余ったブロッコリーとさつまいもは、冷凍して娘弁当のおかずにするかな。


以上、誰の参考になるのか不明の、手抜き感満載の料理記事でした。
いつもこんな感じのひどい夕飯です。


偏食の娘は、どれくらい食べるか…。

おそらく、促して鮭のホイル焼き1/3程度、促してブロッコリー1個、さつまいも2個…くらいかな。いつもそんな感じです。

それでも元気。
「給食は完食してるらしいから、栄養的には大丈夫…。」と、自分に言い聞かせてます(笑)





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さなぎになったり、悩んだり。

我が家に4匹いる、カブトムシの幼虫。

くるみちゃん、りんごちゃん、れもんちゃん、ももちゃん。

そのうちの一人、りんごちゃんが、昨日ついに蛹になりましたー!

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一週間ほど前から土の上に出て来て、動かなくなったりんごちゃん。さわるとウネウネ動くので、生きてはいるよう。

夫が調べたところ、「蛹になろうとして、でも蛹室を作るのに失敗してしまった状態。」らしい。

幼虫が蛹になるとき、筒状の蛹室を作るらしいのですが、たまに土の上に出てきてしまって失敗する子もいるのだとか。

そうなると、人工的に蛹室を作ってあげる必要があるようで。

昨日の昼過ぎ、夫と娘でトイレットペーパーの芯で蛹室を作ってやり、その中にりんごちゃんを入れてあげました。

そして17時前、娘とピアノ教室から帰宅した夫が、りんごちゃんのケースを見たところ…

「あー!!(娘)ちゃん!りんごちゃんが蛹になってるー!!」

私と娘が駆け寄ったところ、真っ白な蛹のりんごちゃんが、トイレットペーパーの芯の中でモゾモゾ動いておりました。

まさか、こんなさっそく蛹になるなんて。
私、家にいたのに見過ごした…。

その時は本当に成り立てだったようで、数時間後には写真のように茶色くなっていました。

これから蛹の状態で約一ヶ月、無事に羽化するといいな。
他の三人も、そろそろだろうか。



そんな良い事もありましたが、この週末、娘は私や夫に怒られてばかりでした。


ピアノの練習をしているとき。

分からないところがあったので、私が教えてあげようとしても、「え?何それ?こう?え?」みたいに、人のアドバイスを真剣に聞こうとしない(娘は聞いてるというけど、とてもそういう態度には見えない)娘に、イラ~ッ!

「できない、分からない」ことと向き合いたくないのだと思います。

娘と話しても、やはり「ピアノは好きだけど、難しくなってきて嫌。」とのこと。

できないことと向き合うのがストレスなのは、分かります。大人だって同じ。

だからって、そこから目を反らしていては何も得られない。

勉強にしろ工作なんかにしろ、「できない」にぶち当たったときの娘の対応には、いつも悩まされます。

その日は、「明日は練習する」と夫と約束して、ひとまず終了。

それなのに、結局翌日も練習せず。

言おうか迷ったものの、「やりたくないんなら、お金と時間の無駄だから、ピアノは辞めて。」と言ってしまいました。

「やめる」って言うかなーと思いきや、意外に言わなかった娘。そのままピアノ教室へ行きました。

たぶん、ピアノを弾くのは楽しいし、先生のことも好きなのだろうけど、そこまで気合いを入れて「頑張る!」というほどではないのかなと思います。

とりあえず娘には、
「できないことは確かに辛いけど、そこから逃げてたら何もできるようにならない。苦手なスイミングだってあれだけ練習してできるようになったんだから、(娘)ちゃんならできるんじゃないのかな。」

「ママもパパも、別に(娘)ちゃんにものすごくピアノが上手くなってほしいなんてことは思ってない。(娘)ちゃんが、ピアノが楽しいっていうのなら、続けたらいい。でも、続けるのなら自分で「これくらい練習する」って決めたことくらいは、練習しよう。」

と話してあります。


さて、どうなるやら…。


この他にもいろいろありました。
なんかほんと…いい子なんだけど…難しい子…と思ってしまう。
娘のことを認めてあげたいんだけど、認めてあげられていない、そんな気がして、どんよりとしている週末です。





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一見、つまらなそうな絵本でも…。

ずっとお世話になっている、絵本の配本サービス「童話館ぶっくくらぶ 」から、今月届いた絵本。

とっときのとっかえっこ

とっときのとっかえっこ

娘に最初見せたときの反応は、「えー、なんだかつまらなそう。」でした。

でも、「まあ一回は読んでみようよ。」と、まあまあ…という感じで読んであげたら、けっこう気に入ったようで、最近のリピート絵本になっています。

最近の寝る前の読み聞かせは、娘が選んだ本一冊、私が選んだ本一冊の、計2冊のことが多いです。
これだと娘が読みたい本も読めるし、私が娘に読んでほしい絵本を読むことができます。
(二冊とも娘が読みたい絵本になることもあります。そこは無理強いせず。)


これも、ぶっくくらぶから届いた絵本。
最初中身をざっと見たときは、私も娘も「なんだこりゃ??」な印象でしたが、いざ読んでみると、なるほど…と。何回も、噛み締めるように読みました。スルメみたい。

(書いていて気付いたけど、どちらも谷川俊太郎さんの訳でした。)

「とっときのとっかえっこ」、どんな「とっかえっこ」かは、読んでのお楽しみ。

温かいけど、ちょっと切なくもなるお話です。
娘は、どんなことを感じたんだろう。
気になるけど、聞きません。(そういうのを聞かれるのは、あまり好きじゃなさそうなので(^-^;)


最初は反応がイマイチな絵本でも、読んでみると意外に気に入るものもあるもんですね。


あと最近は、赤ちゃんの頃に読んでいたこれも、引っ張り出してきて繰り返し読んでます(笑)

くろねこかあさん (幼児絵本シリーズ)

くろねこかあさん (幼児絵本シリーズ)

  • 作者:東 君平
  • 発売日: 1990/01/25
  • メディア: 単行本




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血糖検査でひっかかった。

先週、妊婦健診がありました。
現在26週、7ヶ月です。
お腹の子は、特に問題なく元気でした。

だがしかし、タイトルにある通り、私が血糖検査でひっかかってしまいました。

今回のはスクリーニングの50g糖負荷試験で、これにひっかかると75gOGTTという本格的な糖尿病の検査を受けることになります。

これで異常値が出たら、「妊娠糖尿病」の診断。

来週、その75gOGTTを受けます。
2時間コースです。

あぁぁぁ(´д`|||)


確かに、それなりにリスクはありました。

普段の職場健診でも、毎回HbA1c(糖尿病の指標になる検査値)は正常高値の△マーク(っていっても5.7とか!)。

母方祖父が糖尿病(家族歴あり。家族兄弟にはいないけど。)

いちおう高齢妊婦(35歳以上)

甘いもの好き

そして、悪阻が治まってからもお腹(胃腸)が張る、気持ち悪い、怠い、そんな日々がずっと続いていて、食欲もなく、「とにかく食べられるものを」と食べている日々です。
で、おにぎりとかパンとか多めの、偏った食生活にはなっていました。(あとアイスとか…)


いやぁ…。

妊娠糖尿病の診断になったら、食事療法とか、管理が厳しくなるんだろうなぁ。
嫌だなぁ…。

とりあえず、悪あがきとして甘いものは極力控えている最近です。
検査の時に元気にインスリン分泌してもらえるよう、できるだけ膵臓を休めておこう(-_-)


でも、このずーっとモヤッと気持ち悪い体調で、ご飯作りのこととか考えるの、本当に辛いんです。
バランス良くって言われても、気持ち悪い中で考える気力がない。

そうは言いつつ、何とか作ってはいますが。


この状況を打開すべく、冷凍弁当を頼んでみました。

栄養士監修と銘打っている、「ワタミの宅食ダイレクト」と「わんまいる」のお試しセット。

これで少しでも、母娘ともにバランスの良い食事をできれば…。

でも、頼んでみたはいいものの(まだ届いてないです)、あんまり食べたい気分が起こらない。やっぱり、自分好みで料理したいなぁという思いもある。

あれこれ凝った味のついたものより、茹でてお浸しにしたり、シンプルに蒸したり焼いたりの料理が好きです。そっちの方が食欲もまだ湧く。偏食の娘も、そういうものの方がまだ食べる気がします。(娘いわく、「鰹節と醤油でお浸しがいいよねぇ。」とな)

気持ち悪いだ、辛いだなんだとぼやいておきながら、この矛盾(^-^;
一体どうしたいのよ~という。

一昨日の夕飯は、ほうれん草のごま和え、鶏肉紫蘇チーズ巻き(パルシステムの焼くだけのやつ)、鶏肉と一緒にブロッコリーとカボチャを蒸し焼き、キャベツのコンソメスープ。

昨日は、炊飯器で鮭と野菜のピラフ、キャベツと長ネギのコンソメスープ。
(味噌汁が気持ち悪くて、コンソメスープ率高し。)

肉を焼くついでに同じフライパンで野菜を蒸し焼きとか、炊飯器を上手く使って簡単にご飯作りとか、どうやったら効率的(=手抜き)に食事を作れるか、考えるのはそれなりに楽しくもあるし。

どうしたらよいのやら。

冷凍弁当、試してはみるものの、結局自分で作ることを選択しそうな予感です(笑)


それにしても…
アイス食べたいな~
コンビニの新しいデザートがやたらと目につくなぁ~

甘い物を我慢だなんて、無理よ、、、。

糖尿病のコントロールが悪い人って、こんな感じなのかも(^-^;




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