へたれお母さんの雑記帳

2015年生まれ長女・2021年生まれ次女を育てる、へたれママ医師の日記。

アウトプットありき。

こちらの本を読み始めました。

表紙のうさぎさんが、コミカルで可愛い。


まだ読み始めたばかり…というか、「はじめに」を昨日読んだだけです笑(おい!)

でも、その「はじめに」の内容だけでも、自分にとってはインパクト大でした。


インプット、アウトプットというと、私の中では「インプット→アウトプット」の順だったのですが。

齋藤先生は、

「膨大なインプットの中からアウトプットすべきものを選ぶのではなく、アウトプットを前提として、そのために必要なインプットをする。」

「アウトプット優先主義」

を提唱しています。

ほぉ~。

アウトプットありきのインプット。

なかなか目から鱗でした。

齋藤先生は東大の大学院生時代、研究者になろうと意気込んでインプットに明け暮れた時期があったそうです。
結局その二年間ほどは論文を全くかけず、これではいかんと方向転換して、アウトプット優先に切り替えたところ、一年間で6本も論文をかけたんだそうな。


うーん、なんだかこの感覚は分かる気もします。

私も仕事に関して、自分の知識不足を補おうと、とにかく教科書やら学会誌やらを読む…なんてことをしてみることがあったのですが、イマイチ身に付いている感じがしないんですよね。

一方、自分が診ている患者さんの診療に関わる事だったり、発表なんかの準備のために調べた知識というのは、しっかり頭の中に残っています。
診療や発表という、アウトプットを伴うインプットだったからでしょうか。

そういうことなのかな。


ちょうど今、過去に学会発表した症例をペーパーにしようと進めているところなのですが、結局これも、「症例報告の書き方」の教科書を読んだり、頭の中で構想を練って文献検索したり…のところでグズグズとして、なかなか進んでいませんでした。

でもこの本を読んで、「とにかくアウトプットしてみよう。それから必要な資料を検索しよう。」と思い立ち、昨日1時間ほどかけてダー!!っと文章を書いてみました。

スライドの内容を文章にしただけなので、ここからどんどん内容を練り直して、必要な文献を検索してと、インプットをしていかなければならないのですが、一歩進んだ気がします。(気がするだけかもしれないけど。)


「インプットしなきゃ…(勉強しなきゃ…)」と思っていると、なんだか漠然としていて雲を掴むような、焦燥感を感じますが、「アウトプットありき」の姿勢でいると、「何かタネはないかな」と、仕事にも責めの姿勢で望めて楽しそうです。

私の場合、一番身近なアウトプットの場は普段の診療であり、そこでの学びを一番大切に…という、一番の基本、原点に立ち返ることになるのかなと。
それに加えて、研究活動なんかにも、このアウトプットの考え方は生かせそうです。

「はじめに」を読んだだけでだいぶ満足してますが、本編もちゃんと読もうと思います(^-^;



仕事に関して、先日夫とふと話したことを思い出しました。

私達は二人とも、もうすぐ36歳になります。

30代後半というと、生物学的な人間としては、もうけっこう「後半に差し掛かっている」感があります。

しかし、仕事人としてはまだ12年目。(私は学部が6年、夫は院卒なので。)
定年まであと30年くらい。まだまだ「これから」です。

なんだか不思議な感じです。
生物学的な「ヒト」と、社会的な「ヒト」とに、すごくズレがあるなぁ…と。
だからどうって訳でもないのですが。


「36歳かぁ…人生後半だな。」
と、少し下り坂な気分になることもあるのですが、社会的な「ヒト」(公私ともに)として、まだまだ伸び代はあると信じて、頑張ろうと思います。


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娘のZ会ワーク。
「あめ→このあめではない」と、絵入り注釈入りなのが面白い(笑)





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内的動機付けの強さ。

大仰なタイトルだけど、中身はくだらない娘の小話です。


①傾向分析

娘が好きなポケモンの話です。

予備知識(キャラクターの進化):
ヒバニー→ラビフット→エースバーン
メッソン→ジメレオン→インテレオン
サルノリ→パチンキー→ゴリランダー

と進化していきます。(こんな話でスミマセン…)


日曜日の朝、ゴロゴロしながら娘とポケモンの話をしていました。

私「サルノリって、進化すると何になるんだっけ?ゴリノリ?」

娘「ちがうよ。パチンキーだよ。でもね、サルノリが進化するより先に、ジメレオンがインテレオンに進化すると思う。だってね、一番最初にヒバニーが出てきて、ヒバニーがラビフットに進化した後にメッソンが出てきてでしょ。それで、ラビフットがエースバーンに進化した後に、メッソンがジメレオンに進化して、そのあとサルノリが出てきたから。だから、サルノリがパチンキーに進化するより、ジメレオンがインテレオンに進化するのが先だと思う。」
(※私はポケモンを毎回見ているわけではないので、内容の正誤は不明です。)

、、、。

えーと、つまり娘としては、

「前出のポケモンが第二形態に進化した後に、次のポケモンが出て来る。後出のポケモンが第二形態に進化するのは、前出のポケモンが第三形態に進化した後だ。」

という法則を見出したようです。


そんなことまで考えて見ていたとは。
ただ楽しむだけでなく、傾向分析までしちゃうなんて。
お母さん、ちょっと感心してしまった。

好きなものには、こんなに真剣に向き合えるんですね。


②問題解決能力

夫と娘の二人で、イトーヨーカドー内にあるミスタードーナツへ行った時の話。

キティちゃんを冠したSDGsのキャンペーンのパンフレットが店内に置かれていたそうで。

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これです。

それを見た娘、夫に何も相談せず、いきなり店員さんに「すみません。これってどうやればいいんですか。」と果敢に聞きにいったんだそうな。

おそらく娘の中では、

あ、キティちゃん可愛い。
→これは、キティちゃんが貰える何かのキャンペーンではなかろうか。 (まだパンフレットの内容はそんなに読めないので、おそらく勘が働いたのかと。)
→欲しい。
→どうしたら貰えるだろう。
→店員さんに聞いてみよう。

と思考が働いたのかと。

娘は恥ずかしながら、物欲が強い子でして…。

臆することなく店員さんに聞きに行くなんて、コミュ力高いというか、なんというか。

物欲のなせる技って、すごい…。


ポケモンの「好き」にしろ、キティちゃんの「欲しい」にしろ、「内から湧き出てくる感情の力」って強いなって思いました。


以上、くだらない話でした(^-^;



週末は、娘がEテレクックルン」を見て作りたいと言った「フルーツ入り牛乳寒天」を作ったり、公園に行ったりしました。

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緑の中にいるのは気持ちいいです。





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娘の小話。

娘の小話二つ。


①娘と交換条件。

来週、幼稚園で郊外の公園へ行く遠足があります。

娘が通っているのは幼稚園なので、遠足の日の延長保育は基本的になし。希望者は申し出ることになっています。

娘も、ほとんどのお友達が帰るなかで延長保育になるのは嫌がり、今までは午後休を頂いて迎えに行くようにしていました。

でも、今回は産休まであと一ヶ月半。6月にも参観日で休みを一日もらう予定があり、ちょっと休みくださいと言うのが申し訳ない気がしてしまい。

娘に相談しました。

私「ねえ(娘)ちゃん、今度の遠足の日、延長保育に行ってもらうことはできる?ママお仕事休めなさそうで。」

娘「えー、いやだ…。」

そうだよね…。

ということで、ここで奥の手(大して奥まってないけど)。

私「じゃあ、延長保育に行ってくれたら、その週の土日にメザスタ(娘が好きなポケモンのゲームセンターのゲーム)に行っていいよってなったら?」

娘「延長でいい。」

即答。


ということで、商談成立(笑)

私「ごめんね。ありがとう。ママお迎えに行けないか、もうちょっと検討してみるけど。」

娘「いや、延長でいい。」

…(^-^;


ポケモンとメザスタが大好きな娘。

親とのおうち時間よりも、実益(メザスタ)重視?

こういう交換条件が良いのかどうか迷うところもあり、なんだか申し訳なくもあるけど…まあいいか💦


(ちなみに、実は今週、再来週もメザスタのタグが先着順で貰えるキャンペーン?があり、もともと夫と行く約束をしていたようです。3週連続で行くことになっちゃうけど…まあ…特別ということで。「特別」って、都合のいい言葉だ…。)



②お友達と約束

娘は土曜日の16時~16時半、ピアノ教室に通っています。

ピアノ教室の後、たまに教室近くの公園で遊んで帰ることがあり、少し前に、二回続けて幼稚園の同級生Aちゃんと居合わせて一緒に遊んだことがありました。

先日、幼稚園から帰宅した娘が

「今度の土曜日、ピアノ教室の後に公園行く。Aちゃんと4時頃約束したの。」

と。

どうやら、園でAちゃんと約束してきたそうです。「4時頃なら、ピアノが終わった後に行って会えるかなと思って。」とのこと。

なるほど…(でも、それだとAちゃんをお待たせする時間設定になってしまう(^-^;)

まだ年長児同士の約束。
果たして会えるのかしらと、半信半疑で当日ピアノ教室の後に公園へ行くと…。

Aちゃん、いました。

Aちゃんのお母さん、「4時頃行けば(娘)ちゃんに会えるって、連れてこられました~(^-^)」と(笑)

なんと無事に、約束成立。


そして今日(土曜日)、娘がまた「Aちゃんと4時頃に公園」の約束をしてきております。

しかも今回は、「前回がママとだったから、今回はパパを連れてこよう。」と話し合ったのだとか。ということで、今日は夫と行くようです。

果たして、今回も無事に約束は果たされるのか。

娘とAちゃん、そして両家パパは無事に会えるのか!?

ちょっとドキドキです。


お友達と約束が成立するようになったなんて、なんだか成長を感じます。お互いがしっかり意志疎通をとれて、なおかつ時間感覚も育ってきているんですね。感慨深い…。

と同時に、携帯電話のなかった自分の子供時代(学校で口約束のみで、現地集合。ぶっつけ本番な感じ。)を思い出して、懐かしくなりました。



金曜日の夜、アイスを食べた後、娘と久しぶりにLaQで遊びました。蜘蛛です。
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アイスを楽しみに、今日を乗り切る。

研究の仕事がなかなか進まず、焦ってここ二日ほど夜や朝早めに起きて仕事していたら、途端にガタがきたようで。

今朝は体がだるーく、しかも気温が高めで頭がぼ~っとする…。

あー、しんどいなと思い、家を出る前に5分だけ横にならせてもらった。

すると娘も寄ってきて、一緒にゴロン。


私「今日は暑いから、アイスが美味しいだろうね。」

娘「そうだねー。暑いとアイスが美味しいよね。」

私「今日は帰りに、アイスいっぱい買って帰ろうか。」

娘「そうしよう!アイス何がいいかな。」

私「んー、ママは白くまとか食べたいな。」

娘「あと、高級アイス(ハーゲンダッツのこと笑)もそろそろ無くなりそうだから、買っておこうよ!」

私「そうだねー。あと、ピノとか雪見だいふくもいいなー…。」


そんなことを話して、よいしょと家を出発。


ラジオから、東京の病院の感染管理部マネージャーの人の話が聞こえてきた。

きっとこういう方達は、緊迫した状況の中、休みなく働いているのだろう。

コロナ最前線からは離れた部署で働く私だけど、自分の職務を全うしよう…と、気が引き締まる。


アイスを楽しみに、今日一日頑張ろう。


雪見だいふく、白くま、ピノハーゲンダッツ…全部、いっぱい、買って帰ろ。





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Z会プログラミング講座「koov」を退会。

1月から、Z会のプログラミング講座を受講していました。

正式な講座名は、「Z会プログラミング講座みらいwithソニーグローバルエデュケーション」だったかな…。

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(これにモーターなどを取り付けて動かします。)

もともとソニーが手掛けていたプログラミング講座「koov」のキットに、Z会独自のテキストを組み合わせて学習するものです。

Z会の教材では、毎月何らかの課題が与えられます(「~なロボットを作ってみよう」のように)。
その課題についてテキストで学習することを通して、単なるプログラミングだけでなく、国語、算数、理科、社会に関する総合的な学習が出来るようになっています。(例えば言葉の定義とか、グラフの読み方とか)

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こんな感じ。

とても良い教材だと思ったのですが、娘にはまだ難しすぎました。

特にグラフなんかは、今の娘が見ても「??」な状態。私も、まだここまでの学習は必要ないなと。

そして何より娘に、「テーマよりも、自分で自由に作ってみたい。」とはっきり言われました。

ええ、娘の性格をよく考えれば、そうなるであろうことは分かるはずなんですけどね(^-^;

娘はなーんか昔から、「テーマにそう」など、方向性を決められるのを嫌がるというか、合わせるのが苦手なようです。(それの是非はここではさておき…)

娘は、koovキットでのロボット製作自体は好きで続けたいとのこと。

なので、Z会コラボの講座は退会して、単独でソニーのアプリをインストールし、「ソニー koov」でのプログラミング講座を継続する形にしました。


私も、教材の難易度や、娘の傾向をもうちょっとよく考えて受講を決めればよかったのですが。

Z会からの案内を見たときに、私は「なんか楽しそう!良さそう!」、娘も淡い色合いの可愛いブロックに「可愛い!」と親子で舞い上がり、さっさと決めてしまいました(笑)

(ちなみに娘は、レゴはあまり好みではないけど、このブロックは色味が優しくて好きなのだそうです。)

これも(私にとっての)痛い勉強ということで…。


ソニーkoovの方は、Z会受講時に買い取ったキットをそのまま使えるので、あとはアプリをインストールするだけです。


こんなことしていますが、私自身は、子供の頃からプログラミングを学習する意義について、いまいちピンと来てはいません。
そんなに必要あるんかいな…?と思わなくもない(笑)
(たぶん、自分がコンピューターに疎い人間だから、というのもあると思います。)

そう思いつつ、何でも子供が学べる機会があるのなら、娘の興味の幅が広がるのなら、それはそれでいいよね、とも思います。

もの作りが好きな娘には、向いているようです。


ちなみにこれを始めたのには、もう一つ理由がありまして。

私が今後出産予定で、出産後~新生児育児の間は、娘のお出かけも思うようにできない時期があると予想されます。
なので、それを補う家遊びの一助になればいいかなと思い。

まあでも始めてみると、結構、親の手はかかります(笑)






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早く起きてこられた朝は…

最近は毎朝5時前に起きて、30分ほど自由時間を作るようにしています。

娘を出産、仕事復帰してからずっと、朝か夜に自分時間を設けるようにはしていたのですが、妊娠してから夜は体力がもたなくなったので、最近は朝です。


貴重な自分時間、一人でゆったり過ごしたい…のだけど、最近は外が明るくなるのも早くなり、時々娘が5時頃目を覚ましてきます。

こんな時、優しく「まだ朝早いから、ゆっくりゴロゴロしてな~。」と言えればよいのでしょうけど、私はどうしても自分のペースを乱された気がして、「イライラ~ッ」としてしまいます。

イライラを隠しきれず、「朝はママは自分の時間だから、相手できないよ。まだ朝早いんだから、ゴロゴロしててね。」と、冷たく言い放ってしまう…。

娘もある程度大きくなり、ゴロゴロしたり一人で時間を過ごせてはいるのですが。

どうしてもトゲのある言い方になってしまい、言った後にいつも申し訳ない気持ちになります。

娘も一人で過ごせて、私も自分のやりたいことはできているので、よくよく考えればそんなにペースを乱されているわけでもないのですが、なんだかイライラしてしまう。


親も人間だから、全てを子供に捧げられるわけじゃないから、親にも都合があるから…「ママは今は自分時間です。」と伝えるのは、アリなんじゃないかなとも思うのですが…(必死に自己弁護(^-^;)

イライラしてしまうのは嫌だなぁと、毎度思います。


私も子供の頃、時々朝早く起きることがあったのですが、その時の母はどんな気持ちだったのかな(やっぱりペース乱されて嫌だったのかも…)と、思いを馳せたりもします。

(で、今朝も娘は5時過ぎに起きてきたわけで、この記事を書いてます…)




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おもちゃの整理。目につく所、取りやすい所。

出産後しばらくは、居間から小上がりになっている和室を寝室にする予定のため、和室に置いてある娘のおもちゃの整理をぼちぼち進めています。

全て2階にある子供部屋(今はまだ使ってないけど)に持っていけば簡単な話ですが、私としてはできれば近くに置いておきたいものもあり。

近くに置いておきたい=娘に遊んでほしい=知育的なもの

です(笑)

2階に持っていってしまうと、目につかないし、取りに行く手間もあるしで、遊ぶ手が遠退きそうだなと思い。


ということで、居間にある作り付けの棚の中身を整理して(主に大人の本を他に押しやり)、娘のおもちゃスペースを作りました。

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こんな感じ。

茶色の二段引き出しには、上段にカラーペンなど文房具、下段にはA4コピー紙(お絵かきや私の勉強など多用途で便利です)が入っています。

絵本や折り紙は、もともと置いてありました。

今回新たに加わったのは、カードゲーム類やカルタ、パズル、カタミノなどその他の知育系玩具。

パズルやカルタは他にもあるのですが、娘にどれを置いておきたいかを選んでもらい、この内容に。

今までは和室にあり、「遊ぼう」となっても数歩歩いて取りに行く手間がありました。

この場所なら、居間で寝転んだまま、ゴロゴロ転がって手を伸ばして取りに行ける距離です。

ほんの小さな手間ですが、なくなってみると「すごく楽」。(ものすごいぐうたら…)

今までより目につくようになったからか、娘も最近またよく遊ぶようになりました。


目につくところ、取りやすいところ、だなと。


右下にある水色の箱二つは、Z会プログラミング講座「koov」のキットです。

娘が週末によく「koovやりたい」というので、ここに置くことにしました。

このプログラミング講座についても、現在いろいろと検討中です。それについてはまた後程。





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