昨夜のお風呂にて。
次女「次女ちゃん、保育園でおトイレすわった。A子先生とすわった。」
保育園で徐々にトイレトレーニングが始まっているようです。
私「おお、そうなんだー。おトイレでおしっこしたんだ。」
次女「おしっこ、でなかったー。」
私「そっかー。そのうち出るようになるよ。」
次女「おトイレ、冷たかった。ヒヤーってしたの。」
私「あー、ママの会社(職場は病院だけど、分かりづらくなりそうなので仕事=会社にしている)のトイレも、便座が冷たくて座るとヒヤッとするよ。」
長女「学校のトイレも、一番奥は便座が冷たいよ。並ぶ順でそこになるとヤダーって思う。」
私「便座が冷たいと、なんか切ないよね…。」
以上、女三人の便座トーークをお送りしました。
私の職場、医局から一番近いトイレは薄暗くて便座が冷たいんですよね。寒い冬、これに座るのはもはや恐怖に近い。
なので私はあえて和式を使っています。
でも私の股関節はどこかおかしいのか(お姉さん座りも昔からうまくできない)、和式に座るとかなりの確率で「ゴッ」と股関節から不吉な音がするので、それはそれで勇気がいる。
でも冷たい便座に座るのはもっと嫌。
そして現代の小学校は便座が温かいとは!!
うちの大学、なんでこういう所をケチるんだろう。廊下は夜になると真っ暗だし。そのくせわけわからん寄附講座をやたらと作ったり、謎のいらん福利厚生施設を作ったりするし(いちおう国公立大学)。そんなことより便座を温かくしてくれー!!
次女作のピタゴラス。
「ピターってなんないのー!!」と怒りながら、一人で頑張って作ってました。
(ピタゴラスは磁石ですぐビタッとくっついてしまう)
パンフレットにある大きな作品を作りたいらしく、でもそれを作るにはパーツを買い足さねばならず。それを話したら、この作品を指さしながら「もっと欲しい…、もっと欲しい…」とかわいい声で呟いていました。
私「これを動画に撮って、じいばあに送ればいいかな。」
夫「ついでに箱の写真も送っておこう。」
薄汚い夫婦です。
(もちろん冗談。年金生活の両親にそんなことはできない。)
お読みくださり、ありがとうございます。
にほんブログ村