前回記事の追記。
昨日、「やはり一つの教材を繰り返すことは大切だ!」と痛感した出来事が。
昨日の長女の家庭学習は、Z会受験コース算数の練習問題2回目。
最後の一問がちょっとした応用問題。
お、これは引っ掛かりそうだ…と思ったけど、先週末の一回目ではしっかり解けていた長女。
やるねーと感心していたのに、昨日の2回目ではまんまと引っかかっているではないか!
朝学習の時間内に終わらせようとやや急ぎ足でやっていたせいもあるかもしれないけど、これが実力。
この問題が、「寝てても解ける1+1のレベル」ではないという、長女の実力。
一回解けたから大丈夫…ではないんだな、と痛感したのでした。
そういえば、「イワンのばか」のトルストイ。
私もトルストイを読んでみようかなーと調べてみたら、「大きなかぶ」や「三びきのくま」も実はトルストイの作品だったんですね。知らんかった。