2歳1ヶ月の次女。
長女とはまた違った個性で、私の精神を日々鍛えてくれています。
そんな次女の、ある朝の一コマ。
お片付け苦手なO型さんが集う我が家(みんなO型)。
ある朝、居間のテーブルには何故かクワガタ用ゼリーがポツンと置いてありました。
2階から起きて来て、まず目に入ったそのゼリーをロックオン、手放さなかった次女。
ヒト用ではないクワガタ用ゼリーを持ったまま食卓へ。
食卓へつくなり、ハックション!!と大きなくしゃみ。
大量の鼻水がベローン。
それはまるで大量のゼリーのような、本わらび餅のような。
思わず「わー!ゼリーみたいな鼻水が出たー!!」と叫んだ私。
するとすかさず、「こういうこと〜!?」と言いながら、持っていたゼリーを鼻に当てた次女。
!!!!
2歳にして、このボケ。
なかなかやるじゃないか…と、感心した母でした。
終わり。
この記事を書いていて、ふと思い出した長女の一コマ。
確か今の次女と同じくらいの時期だったかな。
げっぷが出たとき、長女が「お口の風が吹いた」って言って、情緒的なんだかどうなんだか…ってなんとも言えない気持ちになったことを思い出しました。子供の発言っていろいろ面白いな。
今日は転職相談中の病院に見学に行ってきました。緊張しました。
とりあえず、自分の希望する形で働かせてもらえそうです。
元教授から紹介してもらった所なので、大きな間違いはないと思うのですが…。
ここからが大きな一歩です。さあどうする。
お読みくださり、ありがとうございます。
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