最近加わった、おやすみ前の新習慣。
それは、子供達の脚マッサージです。
もともとは、長女が疲れた時にたまに「ママ〜脚マッサージして〜」と言ってきていたのですが、その頻度が徐々に増えてきました。
習い事で水泳、ダンスをやっており、ダンスは先日まで発表会に向けて毎週土日とも練習だったので、それなりに体を使っているのもあるのですが、たぶん、単純に私に甘えたいというのもあるのだと思います。
なので、私から「今日もマッサージしようか?」と聞くと、「わーい♪」ととても嬉しそうでした。
それならば、いっそのこと習慣化すればいいということで、ぼちぼち寝る前の習慣になりつつあります。
次女、長女に読み聞かせをして、マッサージをして消灯です。
マッサージと言っても、サッサとやるだけなので、2、3分程度?
長女だけだと次女が寂しがるので、「次女ちゃんもお疲れ様ね〜足モミモミ〜」と、片手で長女、もう片手で次女、とやっています。(それくらいテキトーなマッサージ)
次女もニコニコと楽しそうで、自分でも脚をモミモミしたりしています(笑)
長女とは何かとぶつかることも多いけど、こういった言葉以外の部分で親の気持ちが伝わるといいなと思います。(もともと「大好きだよ」とか言うのは恥ずかしくて苦手です。)
それにしても、長女の脚、適度に筋肉のハリがあって、無駄なブヨブヨ脂肪がついてなくて、あー羨ましい!と思います(笑)一方、次女の脚はフニャフニャしていて、触っていると癒やされます。
長女は赤ちゃんの頃から脚はパーンとしていたタイプ、次女はフニャフニャタイプで、姉妹でも質が違うんだな〜と面白いです。
お読みくださり、ありがとうございます。
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