どうしても長女の方に手がかかり、不足感の拭えない、次女とのコミュニケーション。
平日朝は、長女を送り出してから、開けておいた二階の寝室の窓を閉めて、布団を上げて、次女と共に出発…というのがいつもの流れです。
今朝、長女を送り出して私が家事をしている間、おもちゃのピアノで遊んでいた次女。
二階の窓を閉めてこよう…と私が階段の方へ向かうと、「どこいくの〜」という感じで、次女がヨイショヨイショとこちらを向きました。(まだハイハイできないので、腹這いです)
「二階の窓を閉めてくるね。ちょっと待っててね。」
と二階を指差すと、
「うー」
(あー分かった)というふうに言って、またピアノの方に向き直り、遊び始めました。
なんだか次女と上手く通じ合えたような、ささやかに嬉しい朝でした(笑)
そんだけです。
お読みくださり、ありがとうございます。
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