平日ワンオペの我が家。長女にどれだけ協力してもらえるかによって、私の大変さは大きく変わります。
自分でできることは、できるだけ自分でやってほしい。な、の、に。
お風呂上がりになかなか着替えず、素っ裸でずっとウロウロ、のんびりしている娘に「ほら着替えて！何回言ったらわかるの〜！」
帰宅後は荷物置きっぱなし、服脱ぎっぱなしな娘（ズボンとか脱いだ形のまま放置されてる）に「脱いだ服は洗濯機に入れてって言ってるでしょ。」
「何回言ったらわかるの！」
「自分で今は何をしたらいいか、考えて動けるようにしよう。」
云々。
小言ばっかり言ってるような気がします。
6歳の長女。
お年頃なのか、最近は昔のように何でもかんでも喋る〜という感じではなくなりました。いろいろ聞かれるのを嫌がることもあるし、なんというか、距離感も意識した方がいいのかな？と。
でもだからこそ、会話する時は大切にしたいと思うのだけど、せっかくの会話が小言ばっかり〜というのはよろしくない。
小言ばっかり言ってると、そのうち話を聞いてくれなくなりそう。
今日は次女のお宮参りでした。
神社でのご祈祷にスタジオでの写真撮影。
自分が主役の用事ではないので、長女は退屈するかなと思っていたのですが、そんな事はなく、終始大人しく付き合ってくれました。グズるかも〜とか、もうそんな事を心配する歳ではなくなったのですね。成長したもんだ…。
帰宅後、「ありがとうね。偉かったね。」と褒めておきました。
小言もほどほどに…と同時に、所謂プラスのフィードバックもしっかりしようと思います。
ちなみに、入るかどうか懸念された私のスーツは、パツパツながらもなんとか入りました。すごく動きにくかったけど。
お読みくださり、ありがとうございます。
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