へたれお母さんの雑記帳

へたれなアラフォーママ医師の、息切れ気味な日々。

生まれました。

一昨日、無事に出産しました。

30週辺りからずっと逆子だった我が子。
予定帝王切開での出産でした。

2348gの女の子。
小さめですが、お腹から出てきた途端元気に泣いて動いていました。

血糖値がやや不安定とのことで、今はNICUに入って点滴しています。問題なければ数日で一般病棟に移れるだろうとのことです。


私は人生初の手術。
緊張しましたが、手術は特に問題なく終わりました。
意識はある状態なので、取り出された赤ちゃんを眺めたり、先生達と会話しながらあっと言う間に終了。
ずっと担当してくれていた若い先生がなんと同郷だと判明し、その話題で盛り上がってました。


しかーし、その後が辛かった…。

帰室してから点滴の痛み止めが始まるまでに間が開いてしまい、痛みがどんどん強くなってきました。この間が本当に辛くて辛くて、呼吸するのもしんどい、生きた心地がしなかったです…(^_^;)

なんとか痛み止めが効いてきて、ウトウトしながら(熟睡はできず)一晩を過ごし、迎えた朝。

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ぺったりしたお腹を触り、「ああ…昨日と今日で、私の人生一変したんだな。」と、不思議な感覚。

昨日までお腹の中にいた子は、もう今日からはこの世に出てきている。
この子の母親としての、新たな人生が始まる。
さりげなく人生激変しておる…。

なんてことを、ぐったりした頭で、朝焼けの空を眺めながら考えてました笑


手術翌日からは、早速離床です。

トイレも自分で歩いて行かねばなりません。動いた方が回復も速いです。日頃自分が患者さんに「早期離床」を励行している立場だけに、ここは甘えていられず。

一番最初の離床の時は、痛くて妖怪ばばあのような歩き方になりましたが、その後は痛み止めをしっかり内服しながらちょこちょこ動くように。檻の中のゴリラのように、部屋の中をウロウロ歩いたりしてました。夕方頃にはだいぶ楽に(勿論痛いし本調子ではないけど)動けるようになりました。

午後には、NICUへ面会にも行きました。

とても小さいけど、手足を元気に動かし、目を開けていろんな表情を見せてくれました。ミルクを飲む量も増えてきているそうです。早く抱っこしてあげたいです。

赤ちゃんがNICUにいる間、私は私で回復に努めます。切迫での安静期間が長かったので、ベースの体力はかなり落ちてるだろうし。


手術前に久しぶりに夫に会ったら、もともと細身だったのが更にヒョロっとしていました。だいぶ苦労をかけてしまったようです。

夫からの話で、娘が「ママが帰ってきたら甘えたいけど、赤ちゃんがいるからあまり甘えられないかなぁ。」と言っていたと。娘が、そんなことまで考えていたとは…。


今週一週間、娘は夫実家に身を寄せています。
その間、夫は私の退院後にしっかり休みを取れるよう、単身赴任先でがっつり仕事です。

四者四様、それぞれの場所で頑張っている我が家です。

来週から、家族四人揃えることを祈って!





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