最近こちらを始めました。
普段の家庭学習は、公文国語5枚、Z会通信、迷路ワークがルーティンで、休日はなぞぺーや宮本算数の「賢くなるパズル」、サピックスの「きらめき算数脳」といった思考系ワークを、娘の気分により適当に選んで取り組んでいます。
図形や数の勉強にも取り組めたらいいなと思い、こちらを始めました。娘の反応は上々です。
「100てんきっずの たしざんひきざん②」も手付かずのままなので迷ったのですが、「たしざんひきざん①」に比べて計算式の内容が多く、敢えて今時間を割かなくてもよいかと思いました。
娘も、計算問題の羅列を見て「つまらなそう」と乗り気でなかったし(笑)
数の勉強が手薄になってしまいますが、そんなにあれこれ手を出せないので仕方ありません。Z会通信がいろいろな分野をカバーしているので、良いペースメーカーになっています。物足りない感じはあるけど、ゆるゆるとやります。
娘が最近お気に入りの絵本。幼稚園で読んで面白かったということで、購入。
- 作者:穂高 順也
- 発売日: 2007/08/01
- メディア: ハードカバー
この絵本に感化されたのか、浴室の手すりの見えづらい(というのは言い訳で私が掃除してないだけ)所に生えたピンクカビを見つけて、「カビって、泥棒みたいだよね。人から見えづらい所に出てくる。」と言っていました。子供の発想って面白い。
ねずこになりたくて作ったそうです。
お読みくださり、ありがとうございます。
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