時間だけはあるので、いろいろ考え事をしています。
最近ちらちら考えているのは、娘の就学後の家庭学習をどう進めようかということです。
(だいぶ先のことだけど…二人目の出産もまだ終わってないけど…気が早いのです。)
娘が就学後、私は4月末から職場復帰の予定。
下の子の時短勤務が使えるので、たぶん今までと同じように時短を2時間フルにいただく予定です。(かなり減額されるけど、やはり時は金なりだと思う。)
帰宅はお迎え二ヵ所梯子なので、おそらく18時前くらい?
ちなみに朝は登校班で、7時半頃出発のようです。
そんな感じのタイムスケジュールで、はたしてどれくらい家での勉強時間を確保できるのかなーと考えています。
まあ実際、始まってみないと分からないのだとは思います。
学校の宿題の様子も分からないし、娘もしばらくは新しい生活に慣れることで精一杯だろうから。私も、下の子も同じく。
とりあえず、備忘録がてら現時点で考えていることを…。
仮に、朝20分、夕20分くらいの学習時間を確保できるとして。
平日…Z会通信、計算・漢字・読解などのドリル
休日…やや難しめの問題集、思考系ワーク
こんな感じでどうだろうか。
多い?少ない?よく分からんです。
学校が始まってからはとにかく疲れるだろうし、低学年のうちはそれなりに睡眠時間も必要だろうから、夜はそこまで勉強できないのでは…と思います。ゆっくりテレビ見たりもしたいだろうし。
なので、平日はそんなに難しいことには手を出さず、「読み書き計算」の基礎的な勉強がまずはいいのかなと。
娘は読解力はそれなりにあると思うのですが、自分であまり本を読まないので、文章を読む量が少ないです。
読む量が少ないとスピードもつかない。でもこれから先、模試なんかではおそらくスピードも必要となる…。
そう考えて、読解のワークで日常的に文章に触れさせた方がいいのかなと考えました。
(いや、これから急変してどんどん自分で読書するようになってくれたらいいんだけど、あまり期待しないでおく)
こうやって見てみると、内容的には「Z会+公文式(量的には及ばないけど)」のような。
休日は時間もあるので、難しめの問題にじっくり取り組めたら理想的です。
巷でよく耳にする、教科書レベル以上の問題集達。(あくまで備忘録)
①Z会グレードアップ問題集シリーズ
②奨学社ハイレベ100シリーズ
③奨学社最レベシリーズ
④トップクラス問題集徹底理解編(文理)
⑤トップクラス問題集(文理)
個人的にはこれも良さそうな
⑥ハイクラスドリル(受験研究社)
⑦はなまるりとる
どれもネットで調べただけで、実物を見たわけではありません。
ネットの口コミを見ると、はなまるりとるは他とはやや毛色が違うような?
家庭学習の考え方取り組み方などをよく参考にしているあるブログでは、「ハイレベ100」を推していました。(もっと頭のいい子は最レベだとも)
私もなんとなくではあるけど、ハイレベの特に「読解力」はやらせたいなぁと。
でも、娘のこれからの学力も未知だし、問題集の好みもあるだろうし、分かりません。
他にも問題集はいろいろあるし。
そもそも勉強してくれるかも分からないし…。
Z会グレードアップは、通信と内容・レベル的に被りそうな印象。
ちなみに、Z会通信は現在一年生コースをやっているけれど、来年度どうするか(もう一回一年生やるか先取りして二年生やるか)は未定です。
二年生の先取りってなかなか大変なんじゃないかなとも思います。中途半端に先取りするより、学年相当の内容を深掘りさせたい気もします。
現在の家庭学習は朝勉強のみなので、まずは「帰宅後にも勉強する」ことに慣れてもらうことから。
年長後半になったら、帰宅後にも少し勉強する時間を設けて、徐々に習慣化していこうと思います。
あとは、英語をどうするかですが…。
現在、大して英語には興味の無さそうな娘。
でも、「えいごであそぼ」やDVDを見てそれっぽい発音をしたり、歌ったりするのは好きみたい。
まずは、幼稚園から帰ったら「えいごであそぼ」を毎日見ることから始めてみようかな(笑)
学年が上がったら、NHK「小学生の基礎英語」を毎日聴く…なんてできたら理想的だなー。
こんな感じで、つらつらと考えています。
でもまずは、学校生活に慣れることからですね。
ていうかまだ年長さんになって3ヶ月だし。
二人目の出産準備、とりあえず下着だけ買えばいいだろう…と油断してました。服を買うの忘れてました。(なんか下着だけでねんねのイメージだった)
ツーウェイオールとかなんちゃらオールとかロンパースとか…もう何が何やら。
6年前の記憶はすっかり薄れています。
今朝ベルメゾンのサイトでいくつか購入しましたが、可愛いくていろいろ欲しくなっちゃいます。
今モニター中ですが、モニターが始まると謀ったように動きまくるお腹の子です。(そして心拍が拾えなくなる)
お読みくださり、ありがとうございます。
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