Z会の迷路ワークが終わりました。(「迷路」と変換しようとすると、「迷惑」が出て来て困ります…)
様々な条件付き迷路があり、数や言葉の勉強にもなり、楽しく取り組めていたと思います。おすすめです。
次の迷路ワークを、どれにしようか検討中です。
今、家には以下の三冊があります。
はじめてのえんぴつちょう めいろチャレンジ (はじめてのえんぴつちょう5・6・7歳)
- 発売日: 2012/03/21
- メディア: 大型本
おうちレッスン 集中力が育つ ひらめきめいろ (5・6・7歳)
- 発売日: 2019/02/18
- メディア: 単行本
「めいろチャレンジ」は一度取り組んだのですが、その頃の娘にはやや難しくウンウン唸ることが多かったので、一旦置いておいてZ会に取り組んでいました。
難易度的には次は学研かなぁ…と思っていますが、もう一度本屋さんで漁ってみようかなと思います。
娘の「迷路名人になりたい。」発言から毎日迷路のワークをやり始めて、半年ほど。まだまだ迷路は大好きなようです。
当初は「娘がやりたがるから。」と、私自身は大して積極的ではなかったのですが、今では「頑張ってるなー。」と、娘の取り組みを前向きに応援する気持ちになっています。
娘の迷路ワークを選ぶ時、難易度の匙加減には気を遣います。せっかく好きになったのに、難しすぎて嫌になったりしないように、かつ簡単過ぎてつまらなくならないように、程よく考えて「できた!」を実感できるように。
ちなみに、休日に時々取り組んでいる「迷路なぞぺー入門編」ももうすぐ終わります。これも娘のお気に入りで、すぐにできなくてもなかなか根気強く考えていました。1ページにコンパクトな迷路が一つ掲載されているスタイルなので、心理的に取り組みやすいのかもしれません。次の普通編も購入しました。
お読みくださり、ありがとうございます。
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