へたれお母さんの雑記帳

2015年生まれ長女・2021年生まれ次女を育てる、へたれママ医師の日記。

娘の迷路ワーク、難易度の匙加減。

Z会の迷路ワークが終わりました。(「迷路」と変換しようとすると、「迷惑」が出て来て困ります…)

Z会グレードアップドリル まなべる めいろ 5-6歳

Z会グレードアップドリル まなべる めいろ 5-6歳

  • 発売日: 2020/03/10
  • メディア: 大型本

様々な条件付き迷路があり、数や言葉の勉強にもなり、楽しく取り組めていたと思います。おすすめです。

次の迷路ワークを、どれにしようか検討中です。

今、家には以下の三冊があります。

6歳 めいろ (学研の幼児ワーク)

6歳 めいろ (学研の幼児ワーク)

  • 発売日: 2017/03/06
  • メディア: 単行本

「めいろチャレンジ」は一度取り組んだのですが、その頃の娘にはやや難しくウンウン唸ることが多かったので、一旦置いておいてZ会に取り組んでいました。

難易度的には次は学研かなぁ…と思っていますが、もう一度本屋さんで漁ってみようかなと思います。

娘の「迷路名人になりたい。」発言から毎日迷路のワークをやり始めて、半年ほど。まだまだ迷路は大好きなようです。

当初は「娘がやりたがるから。」と、私自身は大して積極的ではなかったのですが、今では「頑張ってるなー。」と、娘の取り組みを前向きに応援する気持ちになっています。

娘の迷路ワークを選ぶ時、難易度の匙加減には気を遣います。せっかく好きになったのに、難しすぎて嫌になったりしないように、かつ簡単過ぎてつまらなくならないように、程よく考えて「できた!」を実感できるように。

ちなみに、休日に時々取り組んでいる「迷路なぞぺー入門編」ももうすぐ終わります。これも娘のお気に入りで、すぐにできなくてもなかなか根気強く考えていました。1ページにコンパクトな迷路が一つ掲載されているスタイルなので、心理的に取り組みやすいのかもしれません。次の普通編も購入しました。




お読みくださり、ありがとうございます。
にほんブログ村 子育てブログ ワーキングマザー育児へ
にほんブログ村