最近、我が家での魚料理の出番が減っています。
夫が単身赴任になる前は、週二回くらいは夕飯に魚を出していたのですが。(主にパルシステムの焼くだけのもの)
夫が単身赴任になり、平日は私と娘だけ。
娘は食べが悪く、魚もなかなか食べてくれません。
パルシステムの骨抜きサバを食べてくれていた時期もあったけど、最近は食べず。
その上私も、最近はサバの脂がどうにも気持ち悪くなり…。
そんなこんなで、魚料理の出番がめっきり減りました。(週末にお刺身はよく食べるけど、娘は食べていない)
カジキマグロや白身魚と野菜をバター醤油で焼いたものを時々出すけど、娘はあんまり食べてくれない。
なんとか魚を食べさせよう…と思い、シラスを使ってチャーハン、鮭フレークやちりめんじゃこでおにぎりを、せっせと作っています。
ということで最近の娘は、シラスか砕けた鮭しか魚を食べていません。
んー、でも「食べないから」と言って、はなから食卓に出さないのは良くないよな。
食べなくても、出す。親が食べるところを見せる。
そもそも私が、「魚より肉」だし(笑)
夕飯も、そんなにしっかり食べたくもないので(おい)。魚料理へのモチベーションが上がらなーい!
でもこの前、外勤先のお弁当で食べた鮭の照り焼きがとても美味しくて、久しぶりに「魚、うまー。」と思いました。
やっぱり魚、食べたいな。
ちゃんと食卓に出そうと思います。
そう思い、「三陸おのや」さんの通販を申し込んでみました。いろいろな種類の魚料理が、ボイル製品で届きます。まずはハードルは低くだよ…!
- 作者:二宮 敦人
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2016/09/16
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
東京芸大…面白そう。こんな世界があるのですね。
お読みくださり、ありがとうございます。
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