へたれお母さんの雑記帳

2015年生まれ長女・2021年生まれ次女を育てる、へたれママ医師の日記。

下手になったなと感じること。

こちらは地方都市でお店が少ないし、ゆっくり買い物に行く時間もあまりないので、ネットショッピングを利用することが多いです。


新しい職場では週4.5日勤務なので、週一回平日の午後がお休みになります。

先日の午後休みの時、医局の机周りの整理収納を買おうと無印良品のお店に行きました。普段ならネットで買うことが多いけど、せっかくの休みだし、運送業2024年問題もあるしと実店舗に行きました。


で、非常に疲れました…。

無印良品で買い物をしたところまではよかったのですが、その後に同敷地内のスーパーで来週の食材を買おうとグルグルしていたら、だんだん疲れてきて考えがまとまらず、もういいや…と適当に買い物を済ませて帰宅。

ネットショッピングに頼りすぎていたせいか、リアル買い物耐性が著しく低下していたようです。

普段もスーパーや本屋くらいには行くのですが、無印なんかであれこれと考えながら店内を巡るなんてことは最近はほとんどしてなかったからなぁ…。


もう一つ最近感じるのが、「せっかくできた一人時間を上手く過ごせない」ということ。


「家で一人静かに過ごせる時間」って、小さい子供がいるとかなり希少です。

でも、いざそんな時間ができても気持が逸るばかりで上手く過ごせず、「なんだかイマイチな一人時間だったな」と終わることが多いです。


家の片づけしたいな。気になっていた郊外の秘湯に行ってみたいな。あれを買いに行きたいな。

いろいろ思いつくけれど、「ふ~」と座り込んで、お菓子を食べながらのんびりグダグダしてしまう…。出かけたいような、家でゆっくりしていたいような。

出かけるのもそれなりにエネルギーを使うので、そこまでの気力がなかなか湧かない。

それをやったら、それだけで一人時間が終わってしまう。ゆっくりする時間もほしい。


やりたいことに対して、時間と体力が追い付いてないのでしょうか。


リアル買い物問題と一人時間問題。

以上、最近感じる自分の中の問題点でした。

そもそもの原因は、時間がなさすぎることな気がします。


あ〜、ゆったりと生活したい。(願望)

今週のZ会学習あれこれ。

Z会中学受験コースを4月から受講中の新小3長女。


3月30日日から4月号を開始して、とりあえずこの週末までは計画通りに進めることができました。

この土日に取り組んだのは、算数国語の第3、4回目。所要時間は両日とも50分くらい。(長女、なぜか授業動画を見るのを嫌がり、アプリの解説を読むだけです。)


算数は4桁の数の計算が出てきて、数の大きさに唸りながらやってました。
でも問題自体は易しかったので、さほど苦労はせず終了。

意外に苦戦していたのが国語。

やはりZ会の国語。さらっと読んだだけでは解けません。
比喩を理解したり、文章の端々に表現されているものをしっかり読み取らなければならない。
これ、3年生には難しいんじゃないかな〜と見てました。(だって3年生ってまだぱっぱらぱ…いや、あどけないなところもあるし…笑)

使われている言葉も難しかったです。

麦畑の「うね」とか、3年生で知らんやろこれー!という(笑)

「文章が頭に入ってこないよ〜」と言うので、音読を勧めてみたのですがやらず。
まあこういうのも徐々にだよね…と思い、「じゃあ、ママが音読するから一緒に文章を目で追っててね。」と、一緒に取り組みました。

その時のコンディションの問題もあると思います。一回一緒に読んだらちゃんと解けてました。

2年生までは国語で躓くことはほぼなかったのですが、一気にレベルアップしている感じがあります。

「受験コースの国語は難しいと思う。完璧にできなくても大丈夫。まずは文章に慣れていこう。」と話しました。

取り上げられた作品を読んでみるのもいいのかな。


あとは、取り組む順番。

土曜日、長女は国語→算数の順にやってました。

国語の読み取りでまあまあ消耗した後に、算数の4桁の計算。なかなか大変そうでした。

算数優先で行った方がよさそうなので(算数は前の単元を理解していることを踏まえて新しい単元に進むから)、「まずは元気なうちに算数からやるようにしよう。」とと話しました。

国語は週末のうちに終わらなければ、平日に残りを少しずつ進められると思います。

算数はできれば土日のうちに終わらせて、一通り理解した状態にしておきたい(平日の夜にじっくり説明なんて無理ー)。



毎日練習ブックは、平日に取り組んでいます。国語では分からない漢字がちらほら。

最初は「ママ、この漢字が分からない〜。」「ほら、辞書ひいて調べるよ。」と一緒に国語辞書を出して調べていましたが、先日の朝学習では、一人で辞書を出して調べていました(自分で調べられた〜と嬉しそうに報告してくれた)。こんな感じで、学習のお作法も日々勉強中です。

毎日練習ブックもコピーして繰り返し取り組めるようにした方がいいかなと思いましたが、でもなんかコピーばかりで疲れるし、ノートに書くのでもいいかな…でもプリントとしてあった方が一人でも取り組みやすそうな気もする…と迷います。


先日、Z会アプリから学習進捗メールが届きました。 
そこにあったメッセージが、

「3年生の間は、中学入試の勉強に向かう学習習慣を身につける時期です。計画通りに取り組むことで、学習習慣を身につけ、要点学習で基礎を固め、復習することでさらに土台を固めていきましょう。」と。

そうそう、焦らずいこう、土台しっかり。意外にこういうの励みになります。


2週目を終えての感想は…

国語!!

です(笑)

さすがZ会の国語。

これに付いていけたら、かなりの力になる。アドバンテージになる。と思います。

じっくり、一つ一つの文章と問題を大切にしていこう。


ちなみに土日は、朝Z会、夕方公文というパターンが多いです。平日は朝学習で公文をやる時もあれば、毎日練習ブックをやる時もあり…とばらばら。

公文は国語がDⅡ教材(小4相当)、英語がD教材をやっています。

全然高進度ではないですが、そのおかげか?消化不良にもならず、よいのではないでしょうか(笑)

国語は一日3枚、文章を楽しみながら進められています。

英語はたくさん発音したり書いたり大変そうですが、まあ特に急がないのでぼちぼち進めてほしいです。


Z会も公文も、徐々に難しくなってくると思います。これからどうなることやら…でもその時その時考えながら進めよう。



土曜日は少し早い長女の9歳誕生日祝いをしました。

メニューはリクエストにより、巨大ハンバーグ。

漫画「葬送のフリーレン」で出てきて、憧れていたそうです。

フライパンのままどーんと食卓に出して、みんなでつついて食べました。

個別のハンバーグを作るより楽でしたよ。


日曜日は長女が「海を見て気持ちをスッキリさせたい。」というので、県内の海側へ出かけました。


岬の公園に長いローラー滑り台があり、次女を膝に乗せて滑ったらお尻がゴリゴリされて痛かったです。でもコリがほぐれてよかった…?(まだ痛い)



今日から長女は新学年がスタートです。

長女の新学年が始まり、いよいよ本格的に新生活がスタートという感じの我が家です。

至言

子供達語録。


小3長女。

家ではなかなかのグダグダ者。
でも学校や学童ではまとめ役だったり、下級生の面倒をみたり、頑張っているらしい。

ある日。

「ママ〜、私、外では頑張ってるから、家では牛乳に浸した食パンみたいにふにゃふにゃしてたいんだよぉぉ〜。」

うん、そうだね…。

牛乳に浸した食パン…かなり分かりやすい表現だな。

至言!


ちなみに歴代長女の名言の中で私的首位は

「お口の風が吹いた。」

です。

2歳頃、長女がゲップをした時に発した言葉。

風流ですな。



2歳8ヶ月次女。

先日の保育園お迎えにて。

靴が左右逆に並べられていて、そのまま履こうとしているように見えたので、「次女ちゃん、お靴が右左逆だよ。」と言ったところ、

「ママ、次女ちゃん、ちゃんと反対に履くから大丈夫だよ?」

と言われました。(そしてちゃんと左右直して履いていた)

あら〜そんな事まで言えるようになったのねーと感心。

これくらいの年齢の子って、何を言っても「お話上手ねー」と褒められるからいいですね(笑)

なんか疲れた。

なんだか最近、疲れたなぁと思う。


常に時間を気にして動かなければいけない生活。

あれして、これして…と、いろいろ自分に課している生活。

に、疲れた。

気ままな生活をしたい。


毎朝4時に起きて、4時20分頃までは家事して、4時50分くらいまで読書して、そこから筋トレ、シャワー、身支度、食事作り…と、自分で決めたことだけれど、あれこれと分刻みのスケジュールに追われる。


何も気にせず、5時頃ふら〜っと起きて、軽くストレッチして、ゆら〜っと身支度して、朝家事をする。

そんなシンプルで気ままな生活をしたい。

でも、読書もしたいし、体型維持のために筋トレしたいし、少しでも運動するとスッキリするし…と考えると、こうなる。

やめたいんだか、やりたいんだか。

自分で作り出した「やりたい」「やらねば」の意識に苦しめられる。


週末の早朝ランニングもそう。

走るのは好きだから、続けていきたい。

でも、週末も朝早く起きなければならず、「朝ゆっくり寝られる」日が一日もない。

ランニングやめてみれば…という選択肢は今のところ自分の中ではほぼない。

でも、休日の日中に走るのはほぼ不可能。

またまた、自分で決めたことに苦しめられる。


そして、ランニングの中身についても。

今月末に控えるマラソン大会に向けて少しストイックに練習していたのだけど、疲れた。

もともと楽しく気ままに走っていた私。
気になる方へふらふら走っていき、あ〜こんな所があったのねーと、散策がてら走るのが好き。

それなのに、最近はペースを気にして追い込んで公園の周りをグルグル。


普段の生活でも頑張り、ランニングでも頑張り…ってもう無理。楽しみなはずの週末ランニングが、ちょっと気重になってきている。

なのでもう、ストイックに練習するのはやめようと思う。


あれもこれも、やると決めたのは私自身なのだけど。

ただ気ままに、寝て起きて、仕事して、家事育児して…

やる事の少ないシンプルな生活をしたい。

でも自分の時間も欲しいし、あれもやりたい、これもやりたい、やらねば…

という思考から抜け出せず、無限ループ。


一回、全部やめてみれば?と思うけど。

でもやっぱり読書はしなきゃだよね、運動習慣大事だよね、という意識に縛られて抜け出せない。

進化した。

最近、「あ、長女が進化した!」と思うことがあった。


それは反抗のしかた。


春休み中、学校から貸与されているタブレットは各自で持ち帰りになる。

担任の先生が、「タブレットで音読や九九の暗唱など、取り組みを動画にとってクラスのボックスに投稿しよう。」という課題を出したそうで、俄然やる気になった長女。

春休みが始まってから毎日、本当に毎日、欠かさず「朝日小学生新聞の音読」「九九暗唱」「ピアノの練習」を動画に撮って投稿している。

次女に邪魔されても、家族の変な声や姿が映りこんでも、めげずに撮り直し、毎日毎日投稿し続けている。

長女は飽きっぽいところもあるけれど、ハマったものに関してはむしろかなりしぶとくなる。


課題のおかげで音読やピアノの練習を毎日継続できるのは非常にありがたいのだけど、必然的にスクリーンタイムが増えてしまう。

投稿作業のまま、だらだらとタブレットをいじっていることもしばしば。

長女いわく、「投稿」を押して「完了」となるまでに時間がかかるらしいのだけど。


先日、お風呂上りにダラダラと投稿作業を続けていて、就寝時間になってしまった。

見かねて「いいかげんにしなさい!もうそんな宿題やらなくていい!」と声を荒げた私。

すると長女、「分かりました~もうやりません~!」と怒って言い返してきた。

その反抗の仕方に、怒りが増すどころかむしろ「あ、怒り方が進化している!」と少々驚いた私。

今までこんなに声を荒げて反抗してきたことはなかった。


長女は進化した。(ポケモン?)

もうすぐ9歳。

あんまりキツキツ締め付けすぎないで、軸?大枠?は保ちながらも、失敗を過度に恐れず、長女という一人の人間を尊重して、ある程度自由にさせるようにしないとかな…と漠然と思った。

向き合い方、距離の取り方、試行錯誤だ。


ちなみに、長女は翌朝もまだ怒っていて、ろくに口をきいてこなかった。

これまた初めての事態。

確かに、頑張っていることを無下に否定するのは良くなかったなと思い、

「長女ちゃんが毎日休まず続けているのは本当にすごいと思うよ。頑張っていることをただ否定したのはママが悪かったね。」と謝った。

そのうえで、「でも、タブレットをダラダラいじるのはやっぱりよくないと思う。」と伝えた。

すると長女、「一日のうちどのタイミングで動画を撮ったらいいかな。」と相談してきた。(次女に邪魔されたりすると作業が長引くので)

おお、なんだか建設的な話し合いができている…と、これまた進化を感じた私でした。


ついでに次女(2歳8ヶ月)。

ある日の夕方、「ね~ママー」と話しかけられた時、ひどく疲れていたので少しきつめの声で「なーにー?」と答えてしまった。

すると次女、「ママ、怒ってるの?「なーにー?(怒)」じゃなくて「なーにー?(優)」でしょ!」と言われてしまった。

はい…すみません…。

そういう機微を感じ取るようになったのね。

こちらも日々進化中。


日々進化する子供に対して、私はどうだろう。

自分で「進化したなあ」と感じるのは、図太さくらいかもしれない。

もっとなんか違う感じで進化したい…。

4月はゆっくり。

昨日から新しい職場になった。

まだ二日だけど、やっていけそうな感じで一安心。

昨日はスーツを着て入社式に参加して、その後は秘書さんからいろいろ説明を受けたり、白衣に着替えて回診やカンファに参加したり。

大したことはしていないけれど、やはり緊張してドッと疲れた。


でも、4月1日、疲れていたのは子供達も一緒だった。


まず次女(2歳8か月)。

次女の保育園では、2~5歳クラスは大きな教室で(区分けされているけど)一緒に過ごす。

今までの赤ちゃん教室(0,1歳)とは大きく環境が変わる。

そして、0歳児からお世話になっていた先生達がタイミング悪くほとんど退職・異動してしまった。

昨日は楽しく過ごせたみたいだけど、やはり子供なりに気疲れしたのだろう、家ではかなり荒れていた。
ストレスが溜まった時の次女は、いつもに輪をかけて「悪い子」になる。正直質が悪い。でも、次女の気持ちを慮り、スキンシップ多めを心がけてやり過ごす。

今朝の登園の時、親しんだ先生に似た別の先生を見間違い、「あ、〇〇先生いたよ!」と駆け寄り、でも、あ、違う…と立ち尽くす次女の寂しげな後姿を見て切なくなった。

次女…がんばれ…!(涙目)

そして長女。

3年生でクラス替えを控えているけれど、まだ春休みなのでそれほど大きな変化はない。

ただ昨日は、学童に新しく入ってきた新1年生達の面倒を見て疲れたらしい。たしかに、わちゃわちゃ賑やかになって、楽しくもあるけど疲れもするよね。

来週から新学期だから、長女の本格的な疲れはそこからだろうな。


昨日はみんな疲れていて、大荒れの次女と公文やるのしんどい~とごねる長女、こんな状況で無理にやっても意味ないし、睡眠休養第一!!と、もういいやと夜勉強はなしにして、皆でアイスを食べてさっさと寝た。(でも朝勉強でZ会は終わらせていたからまあOK!)


みんな、4月はゆっくりいこう。

長女のZ会、今のところ余裕がありそうなので何か足そうかなと思ったけど、やめておきます。たぶん親が思っている以上に子供は疲れているだろうから。4月は緩めで、その分回復に力を注ごう。(でも「もし余裕があったら、マスターの計算と漢字もやってみてもいいよ。」とだけ言っておいた笑)


4月はゆっくり、ゆっくり。

始動。

今週末、ついに我が家で始動しました。


何がって、Z会中学受験コース。(またこれー)


土曜日に算数国語の第1回目、日曜日に算数国語の第2回目を終えました。


第一週目を終えての親としての印象は、「まあなんとかなりそう」。

長女も「大丈夫。これを習慣にするんだ〜。」とのこと。


所要時間は2科目で1時間弱。

算数は3桁4桁のたし算ひき算で、長女でも先取り済みの内容だったため、映像授業は見ず、アプリで要点を読み授業ノートの穴埋めを記入し、確認問題、練習問題と解き進めました。

練習問題も簡単なものだったので、すんなり終了。計算間違いが一題。

国語は読み取りと漢字、言葉の問題。
問題文もそれ程長くなく、問題数も少なかったので、そこまで負担ではなかったようです。


事前に一緒にアプリを見て学習の進め方を教えていたので、長女が学習している間、私は次女の相手をしたり、掃除機がけや洗濯物干し等家事をしていました。

土曜日は夫は仕事で不在だったこともあり、ほぼ長女一人に任せる形になってしまいました。どうなるかなと心配でしたが、答え合わせをしながら一人で終えることができました。

学習を終えた後、時間のある時に私が改めて丸付けをして確認しました。


本当は横で見ていてあげた方がいいんだろうけど、我が家の状況だとそれはなかなか難しい(次女が小さい&夫不在がち)。

「時間のある週末に、算数、国語の新単元をやる」という計画なのですが、よくよく考えてみると、週末もそこまでじっくり長女の勉強を見られるわけではないんですよね…。


これから先、先取りしていない内容になった時にどうなるかが心配です。

でもまあそれはその時考えよう。

我が家の状況でできる学習を進めていくしかないのだ。


今回の学習での新たな気付きは、丸付けのやり方。

自分で答え合わせをして、算数の計算間違いをした時、長女は間違えた答えを消して、鉛筆で書き直していました。でもこれだと、後で見直した時にどれが間違えた問題かが分からなくなります。
なので赤ペンを渡して、間違えた問題には印をつけて、隣に解き直すように話しました。
今まで家庭学習では私が丸付けをしていたので、丸付けの仕方を教えたことがなかったんですよね。
「丸付けでは、どこを間違えたかを分かるようにしておく事が大切だよ。」と伝えました。


こういった「学習のやり方」も少しずつ教えて慣れてもらい、自走できるようにすることも我が家的には続けるコツかなと思いました。まあでも焦らず。


簡単な内容だったとはいえ、一人で学習を進められた長女、よく頑張りました。



教材を見ていて感じたのは、「ある程度の長さの文章を読めるようにしておくこと」が大切だなと。

要点学習の長い文章を読んで、理解して、学習を進めていかねばなりません(映像授業の助けを借りつつ)。

低学年の教材でも感じていたことですが、読ませるZ会、読めてなんぼのZ会、な気がします。

中学受験のYouTubeなんかで、読書嫌いな子は漫画でもいいから読めとよく言われていますが、確かになと思いました。

とにかく文章に触れて慣れておくことは、何かしらに生きて来るんだと思います。(漫画でもやたらと文章が長いのもありますし…私がかつてハマった銀魂とか。)



ということで、中学受験コース始まりました。


内容が難しくなる頃には長女の勉強体力がついてきて、次女も今よりもう少し成長してくれていることを願って止みません(笑)


ちなみに、長女には「大変になったら無理しないで普通コースに戻せばいいんだからね。いつでも言ってね。」と言っています。

子には勿論頭良くなってほしいし、長女のやる気も勿論応援したいです。(中学受験コースにしたのは「ちょっとでも頭良くなりたいから」という長女の希望)

でも普通コースでも十分いけると思うし、何より「次女対応をしながら家事しなきゃなぁ」という元々あった週末の圧に、更に「長女の勉強をサポートしなきゃなぁ」が加わり、週末に抱えるプレッシャーが増した…というのも本心。

でも長女が頑張るというので、私も頑張ろうと思います。