娘が公文国語を始めて、もう少しで一ヶ月が経ちます。
今のところ、嫌がることなく毎日の宿題をこなせています。いつ「いやだ」と言い出すか、ヒヤヒヤですが…(-_-;)
現在は4Aの後半に取り組んでおり、音読の内容が多いです。なので比較的負担は少ないようです。
公文国語を始めてから、娘が自分で身の回りの文字を読むことが増えた気はします。音読はだいぶ滑らかになりました。まあ、あれだけ毎日読んでいれば、そうなるでしょう。
それが何かしらの、娘の自信に繋がればいいなと思います。
今週一週間は、娘の幼稚園預かり保育もお盆休みです。火曜日~木曜日までは夫が休んでくれました。
休み中は、どうしても起床が遅くなり(といっても7時過ぎには起きてます)、休みなのに急かすのも可哀想で、私の出発前に朝勉強まで到達できません。
火曜日は朝イチで映画、水、木曜日は入場制限がかかる前に市営プールへ…と、朝学習をする時間がなかったようですが、帰宅後に公文はしっかり取り組めていました。
本当はせっかくの休みなので、思考系ワークもどんどん取り組んでほしいところだけど、せっかくの短い夏休み。そこはユルユルでいいか…と思い直しています。
公文は娘自身ががやりたいと言ったもので、親である私はそれを「応援する」スタンスです。
入会時に決めた「少なくとも6歳の誕生日までは続ける」という約束を娘が果たせるように、私は公文に関しては温かく励ます姿勢(「嫌ならやめなさい」方向ではなく「大丈夫できるよ」方向)でいこうと、いつも自分に言い聞かせています(笑)
今までの自分を振り返ると、どうしても「叱咤激励」方向になることが多いので…(^-^;
ちなみに、公文は娘一人で取り組める内容なので、その間私は手持ち無沙汰です。
娘がせっせと公文を頑張っているのに、私だけ隣でのんびりしているのもなぁと思い、最近は隣でNHKラジオ「エンジョイシンプルイングリッシュ」のテキストを黙読するようにしています。じっくり読む時間ができて、よかったです。
お読みくださり、ありがとうございます。
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