勉強にも、好みが出てきたようで。

毎日の朝学習に、音読を取り入れることにしましたが、今のところ、毎日コツコツ取り組めています。

でも、使っているのは当初私が検討していた絵本ではなく、もともとやっていた学研の「おんどくれんしゅうちょう」です。

娘が、「こっちのほうが面白いから、こっちをやりたい。」とのことで…。

「わがはいはねこである…」や、「かきくえば…」など、やはり言葉のリズムが面白いのか、何回か読むと覚えて楽しそうに呟いています。

まあ、楽しいのは何よりです…。

また、平仮名の書きや計算も、当初の予定であったがんばる舎ではなく、こちらを使うようになりました。

4歳 ひらがな (学研の幼児ワーク)

5歳 たしざん (学研の幼児ワーク)

私が以前、本屋さんで見つけて買っていた(良さそうなワークがあると、とりあえず買ってしまう。)ものを娘が掘り起こし、「こっちがいい」とのことで、こちらになりました。

いろいろ好みが出てきたようです。
本人が楽しく取り組んでくれれば、何よりです。
当初の予定からは、だいぶ変わっているけど(笑)

まあこれで、音読で「読み」、ドリルでそれぞれ「書き」「計算」、Z会で総合的に…と、分かりやすい構成にはなりました。

ちなみに、平仮名の書きで一番貢献しているのは、実はこれかもしれません。

HUGっと!プリキュア あいうえお かけたよ!ブック (たの幼テレビデラックス)

確か三歳の頃、娘が本屋さんで「これ欲しい。」と見つけてきたものです。

何回も書いて消せるので、ちょくちょく自分で本棚から引っ張り出して書いてます。

キャラクターの力は偉大だ…！

お読みくださり、ありがとうございます。

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