最近は、仕事が今まで以上に忙しくて、毎日けっこう疲れています。
なんで忙しくなったかって、ずっと自分の中で「こうした方がいいよなぁ…」と気になっていたことを、行動に移したから。
なので、嫌な忙しさではなく、前向きな？忙しさ。仕事は楽しくなってます。同時に、これだけできるってことは、今までの自分はずいぶん手を抜いて仕事をしていたのだなと、恥ずかしいやら申し訳ないやら。
自分の試みは、特に目立つ成果を呼ぶものではないけど、でも周りの反応を見ていると、少しは役に立ってる…かなぁ？？と感じます。仕事しててよかった。
まあ、燃え尽きないように、継続可能な程度に頑張ろう。
疲れていると、母なんかはよく「たくさん食べて、栄養つけなさい！」と言うけど、最近の私はむしろ、食べ過ぎると疲れる…と感じることが多いです。
消化にエネルギーを取られるのか、満腹になるとその後の倦怠感が辛い。お腹も苦しいし、なんだかイライラしやすい。空腹の方が、頭がスッキリして体も軽く、気持ち良いです。
先日、なんだか胃の調子が悪くて夕飯を食べずに寝たら、夜中に大量の排尿があり、翌朝は体がものすごく軽くてスッキリしました。プチ断食の効果って、こんな感じなのか…？
「腹八分目は医者要らず」とはよく言ったもので。
栄養を「足す」のではなくて、「抜いて休める」ことも必要だなーと感じました。とはいいつつ、欲のコントロールが上手くいかず、ついつい食べ過ぎてしまう秋冬…。大好きなくるみとレーズンの消費スピードが急上昇です。
今日の朝学習、「100てんきっず 数」で「分ける」をやりました。わり算のもとになるもの。
わり算って、どうやって教えたらいいんだろう。
娘は、物を等分することは、ある程度分かっているようです。お菓子やパンをよく「二等分」「四等分」と言いながら分けているので。
でも、数の等分はまだピンと来ないようで、今回は「一個ずつどうぞ～って分けてみようか。それで何個ずつになるかな。」と進めました。ここから先を、どう繋げるか。
でも、このワークではこれ以上は先に進まず、ただ数を分ける操作をするだけです。
娘は足し算引き算もこれからだし、のんびり考えよう。
疲れているのなら、早く寝ればいいのに、だらだらしちゃう。
お読みくださり、ありがとうございます。
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