仕事でちょっと嬉しい事がありました。
話せる人がいないので、ここで話させてください。
博士号取得のためにちんたら書き続けている論文。
一通り書き上げて指導教官に提出したところ、「けっこう良いデータが出たので、添付の論文を参考にスクリーニングツールを作ってみてください。」と言われました。
よし、と思い添付の論文を読んでみると、スクリーニングツール作成の流れは分かったものの、使われている統計手法はなんだか複雑で私の統計ソフトではできそうになく、かつ私の研究ではデータのタイプが異なるためどうやら使えないということが判明。
さてどうするか。
とりあえず文献を検索し、自分でもできそうな統計手法を発見、それでやってみることにしました。
一つ一つ工程を確認しながら、あーだこーだと進め。
これでいいのかなぁ…と思いつつ、でもちゃんと根拠はあるし、とりあえず提出してみよう…と、えいやっ!と指導教官に報告。
すると「方向性はこれでいいと思います。」と返信が。
ものすごーく嬉しかったです。
統計を専門的に勉強した人からすると米粒レベルの話かもしれませんが、一つ一つ勉強しながら進めている私としては、大袈裟だけど本当に大きな一歩。
試行錯誤が実った瞬間でした。
研究の楽しみは、こういう所にあるのかもしれません。
ちなみに、こういう仕事の話は長女にも時々しています。毎度反応は薄いですが笑
仕事って楽しいよ、学ぶのって楽しいよということを少しでも感じてもらえればと思い。
そして以前「ママは勉強の話ばっかり」と言われたことがあったので、「母ちゃん、あんたの勉強の事ばっか考えてるわけじゃないで。」というアピールも込めて笑
今朝は「ママの研究した事がもし間違ってたら、ママは逮捕されるの?」と聞かれました。
「逮捕はされないだろうけど、批判はされるだろうねぇ。」
「あの紅…なんちゃらみたいに?」(紅麹)
そんな会話をしました。