今年も残すところあと1日。
我が家は私も夫も27日から休みだったので、先日一泊二日で義実家へ帰省してきました。年越しは自宅で迎えます。
年明けは、夫も私も一日ずつ仕事があります。そして日帰りで私の実家へ帰省する予定。
勝手に今年の仕事を振り返ります。
今年は、まあ自分頑張ったなと思える1年でした。
昨年度の1年間は市中の回復期リハ病院に勤めていましたが、4月から元の大学に戻り、超短時間勤務での仕事をスタート。新しい教授も優しく理解を示してくださり、とても働きやすい環境でした。
しかし自分の今後の立ち位置などを考えるようになり、その善意に甘えておんぶに抱っこではいずれ淘汰されるだろうなと感じ、短時間勤務であれ成果を出そうと、「頼まれた仕事は断らない」の気持ちで働いてきました。
その結果、地域向けの講演会やレビュー執筆の仕事等、初めての経験を積むことができ、医者として一歩前に進むことができたのではと思います。
学位論文とレビューの2つを抱えた時は地獄を見るかと不安が大きかったですが、なんとか「あとは投稿するだけ」の所まで進めることができ、穏やかな気持ちで年越しを迎える事ができています。(投稿してからがrejectや修整の嵐で大変なのだけど、そこは今は置いておく!)
論文を書くことに対する恐怖心(笑)も、前よりはが少なくなった気がします。
来年度はやっと博士号を取れそうです。長かったー。専門医と指導医は持っているので、これで博士号を取れば、医者として取れるものはとりあえず取ったと言えるはず。こんな私でも、しぶとく頑張ればできるのだ…(大抵の人は若手のうちにさっさと取っている)。
そんなこんなで、今までの医者人生の中では珍しく業績らしい業績を残せた1年でした。
来年も感謝と謙虚の気持ちを忘れずに、粛々と働きたいと思います。
(でも来年は書き物の仕事は少しセーブして、趣味の勉強に使える時間を増やしたいと思っている…)
あと、4月からは勤務時間を増やそうと思っています。超短時間勤務だったのを、ちょっと短時間勤務にする。通勤時間が長いので、フルタイムと同じような生活になります。
超短時間勤務にしたものの、どうも時間を上手く使えていないような、いろいろ中途半端な感が拭えませんでした。子供の安全を考えるとこれが一番なのかもですが。1年間ずーっとモヤモヤし続けて、決めました。
あとは、働きながら子育てをする事を選んだ以上、ある程度は腹を括らなければと思うようにもなりました。
働き方や場所を選べる職種なだけに、子育ての事を考えて今まであちこちフラフラ迷って働き方や場所を変えてきたのですが、それもなんかなぁ…と。
現在年少の次女が就学すると、時短は使えなくなります。今の職場は通勤に片道1時間弱かかるので、フルタイム勤務だと何かと悩みが増えます。
でも今の職場は、遠い事以外はとても恵まれている職場です。
何事も100%満足の事はないのだから、どこかで折り合いをつけて、そこでなんとかやっていく道を模索していかなきゃなと。
働く母観も、徐々に変化していくもののようです。
以上になります。
1年間、家族も自分も健康に過ごせた事が何よりです。来年も、皆が無事に、心穏やかに過ごせますように。謙虚、穏やか、鈍感力!(来年のテーマ)
今年も読んでくださり、ありがとうございました。
良い新年を、お迎えください。