幼稚園の先生から、月に1回くらい連絡帳が渡されます。先生が娘の園での様子をいろいろ書いてくださるので、いつも楽しみにしています。
先日、連絡帳が渡されました。
どれどれと見てみると…
園では、給食で余った牛乳を、職員室へ持っていくお手伝いをお願いしています。先日は◯ちゃんの番でした。
緊張した様子の◯ちゃん、「大丈夫、いける…」と呟いて出発。「失礼します。◯組です。牛乳余りました。よろしくお願いします。」というなかなか長い台詞なのですが、しっかり言えたようです。
走って教室に戻ってきた◯ちゃん。
「…行ってきた…!」と、肩で息をしながら一言。微笑ましかったです。
あー、なんだかその様子が目に浮かびます(笑)
(娘は走るときに肩が上がるので、緊張して力んでいる様子がありありと…)
幼稚園でそんな取り組みをしてくれているんですね。家ではたまに「お箸を並べてみたり…する?」とお手伝いに誘うものの、乗りはイマイチ(笑)
自分で勝手にお手伝いスイッチが入った時は、こちらが何も言わなくても、せっせと動いてくれるんですけど。(すごい気まぐれ)
娘は帰宅すると、真っ先に洗面所で服を脱ぎ、パンツ一丁でソファに寝転び、毛布をふわふわしながら(娘はふわふわの物が大好きです)テレビを見始めます。
解放感が全身から溢れています(笑)
園では頑張ってるんだなーお疲れさまと思って見ています。
昨日も、「ぱんいち最高」と言いながら、洗面所から出て来ました…。いちおう女の子なんだけど…。
幼稚園から持ち帰ってきた工作。
「とりのおうち めす」
お読みくださり、ありがとうございます。
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