地域向け講演会が無事に終わりました。
山間の町で、何人くらい集まるのかなと思いきや、40人くらいの方が集まってくれました。
挙手してくれた人に前に出てきてもらい、実際にやってもらったり、皆でちょっと体操したり。
なんとか無事に?90分間話す事ができました。
いやー、学会発表以外で大勢の前で話すのは初めてだったけど、それなりに楽しかったです。また一つ経験値が増えました。ありがたや。
これで、抱えている仕事の一つが終わりました。
数日開放感に浸ったら、さあ次はレビュー論文の仕事に取り掛かろう。
今週末はその講演会があり、地域の運動会があり、そして長女の習い事の発表会に向けた練習会もあり…、と、家族みんな息つく暇がありません。
地域の運動会、我が家はくじ引き町内会長なので、家族皆で参加必須。夫は準備も大変そうでした。土曜日の夜は来てくれる子供達のために、お菓子を買いに行って袋詰めしたり。
でも、始まってみるとやはりそれなりに盛り上がり、特におじ様おば様方はとても張り切ってらっしゃる。子供達もなんだかんだで楽しそう。よかったです。毎年参加者集めには苦労するし、準備は大変そうだけど、でもこういうのは残せるのなら残した方がよいのだろうなと思います。地域の人と顔を合わせられるし、子供達にとっても、普段とは違う世界で人と交わるのは良い経験になると思う。
今回の講演会のテーマも「高齢者の健康づくり」だったので、地域社会との絡みについても考えて、お話しさせていただきました。「外に出る」って大事なことなんだよと。
そんな週末でした。長女は運動会の後は夕方まで習い事の練習です。ファイトー。
そして、また子供の勉強ネタなのですが、ぼーっと考えていてふと腑に落ちたことがありました。
「目標がないのに、頑張れるわけないよね」と。
長女の勉強について、ついあれこれ課してしまい、そして嫌々でやる気のない長女の姿にイライラする…事が多々ある私。
私としては「このためにこれをやらせた方がいいかな」とそれぞれ目的があるのですが、でもそれって私が勝手に考えているだけで、長女からしたらそんな事全く思ってない、と。
一方、長女自身で目標を持てていること、例えば「学校のテストで100点を取る」「漢字テストで連続満点を取る」なんかについては、それに向かってしっかり頑張れている。
改めて、長女はやる気がないわけではなく、「やらされる」事が嫌なんだなと分かりました。
中学受験をする子なんかは、行きたい学校があるから大変な勉強も頑張れるのだろうけど、そうでない状態で同じように大変な事を頑張ろうとは思えないよな…と。
やはり、長女の中で目標が生まれて、それに向かって頑張ろうという気持ちが芽生えるのを待つしかないのですね。
そう、長女が小さい頃は私、「子供の歯車が回り出すのを待つ」って思ってたんだよな。すっかり忘れてたわ。
とは言え、将来的な高校受験や大学受験の事を考えると、またはもしかすると中学受験(公立中高一貫校)するかもという事を考えると、最低限守っておいた方がよいのでは…と親として思うラインはある。
そこは守りつつ、あとは勉強嫌いにならないように、待つ、子供のやる気を潰さない、だなーと。
ということで、私から課す勉強はちゃんと絞ろうと思ったのでした。