小4長女は、ゲームと漫画が大好きです。
朝、起きて2階から降りてくる彼女の右手には何らかのぬいぐるみ、そして左手には何らかの漫画。
最近なんて、ゲーム反対派の私を前にして堂々と「ゲームは私の生き甲斐」なんて宣う始末。
(でも、①ゲームは週末のみ60分の決まりをしっかり守っていること、そして②ゲームは勉強が終わってから、の約束を守り、旅行から帰宅した日も運動会の日も「ゲームしたいから」と自ら勉強し始めるのは偉いと思う。)
そんな彼女の愛読書の一つが、ゲーム攻略本。
細かい字で何やらごちゃごちゃと書かれている分厚い本を、彼女はボロッボロになるまで読み込こんでいます。

辞書にだって付箋貼ったことないのに!
さてさて、公立中高一貫校を受検するかもしれない長女。
先日、「銀本」なるものを買ってみました。
公立中高一貫校受検で課される適性検査の過去問集です。
きっかけは、この記事のブクマでとまと先生が「銀本を買ってみては」とコメントくださったから。
勿論まだ解くことはしませんが、問題がどんな感じなのかを知るために買ってみました。
で、目を通してみると、うーん、なかなかめんどくさい。(おい!)
長ったらしい文章に、いろいろな資料が付属しています。
見た瞬間、戦意喪失しそうです。
こんなものに挑むなんて、中学受験生は偉いなぁ。
そんな事を考えながら問題を眺めていた時、ふと気付いたのです。
うちの子、こういうの案外得意かもしれん、、、。
銀本の紙面を見た時、なんかこのごちゃごちゃ感に既視感を覚えました。
そう、ゲームの攻略本。
あの、ちっちゃい字で情報ぎっしりなゲーム攻略本。
あれを読み込んでいる長女は、こういう試験に向いているかもしれない、、、!!!
にわかに嬉しくなった母。
はい、素人の自虐ネタはこれで以上です。
問題を見ていて思ったのは、まずは学校レベルの知識がしっかり身についたうえで、それを使いこなせること。
そして新聞を読んでおくこと。
難易度の高い文章に慣れておくこと。
そして最終的に思ったのは、結局は学力レベルを高くしておくことだなと。
「公立中高一貫校の合格者は難関国私立にも受かってる」みたいな話をチラホラ聞きますが、そりゃそうだろうなと思いました。
高い学力を付けて、難易度の高い問題、難易度の高い文章に対応できるようにしておけば、あとは傾向にあった対策をすれば受かる子は受かるのではなかろうか。
あくまで素人の思ったことですが、そう思いました。
ということで、普通に勉強を頑張るのがよかろうと思いました。
ただやはり、ゲーム攻略本をあれだけ読み込んで、そして得た知識を実際のゲームで活用てきている…それはそれで頭が鍛えられそうだなとも思いました。(私は飽きっぽいので無理)