小3長女が公文算数・英語を辞めて、家庭学習を再編成中です。
とりあえず今は
計算ドリル1枚
漢字ドリル1枚
公文国語(F教材)4枚
Z会グレードアップ問題集(算数文章題3年)1回分
計算パズル(宮本算数教室の)を時々
てな感じで進めています。
計算と漢字はだいたい朝学習で済ませて、夜にその他をやる感じ。
ただ、グレードアップ問題集が30回過ぎた辺りから徐々にヘビーになってきて、公文国語をやった後に一回分まるっとやるのはきつくなってきました。問題文がやたらと長いのです。正答率も下がっておもしろくないだろうし。グレードアップ問題集はいったん置いておいて、平日は他の問題集をやろうかとも思ったのですが、あれこれ手を出すととっ散らかるので、やはりこれを半ページずつとか、少しずつ進めていくのがいいかなと思っているところです。
15-20分程度ですが、公文国語を終えた時点で、それなりに集中力を使い果たしているのですよね…。
最近、処理能力と思考力について考えます。
公文算数をやっていたころは、よく「処理能力を鍛える」ということを先生から言われていました。公文ではまさにそれが鍛えられると思います。
ただ、子供にもよるのかもしれませんが、長女にとってそれはどちらかというと「楽しくない」勉強だったと思います。集中力もないので、量をこなすのが苦痛なタイプです。(ちなみに公文算数を始めたのは、処理能力ではなく先取りが目的でした。)
一方、考えることは好きなのだと思います。
先日も、小学生新聞に公立中高一貫校の試験問題が出ていたので、「こんな感じなんだって」と見せたら、ずーっと一人で考えてました。
計算パズルも、15分くらい書いたり消したり根気強く考えていたりします。(その時の機嫌にもよるけど。)
思い返してみると、長女が就学する前、私はけっこう「思考力」を重視して勉強させていました。
それが就学を機にいろいろ情報を得てとっ散らかり、長女の良さを上手く伸ばしてあげられないままここまで来てしまった気がします。
優秀なお子さんはきっと処理能力も思考力も備わっていて、公文もどんどん進められるし、思考力を要する問題もこなせるのだと思います。一方、凡人の子は適性を見極めて勉強のやり方を考えてあげないといけないなと。
ということで、長女の場合は「処理能力<<思考力」の意識で勉強を進めたらいいのかなとぼんやり考えています。
まずは長女の良さを生かせるよう、思考力重視で勉強を進めつつ、処理能力は成長を見ながら、日々少しずつ負荷を増やしていく。(基礎学力は前提として)
処理能力を付ける勉強は、訓練、筋トレです。これはやる本人が目的を理解していないと、ただ苦しくてつまらない。だから本人が自ら「目的」を意識できるくらい発達するまで、つまり通常なら高校受験や大学受験の年齢になるくらいまで、なかなか難しいのではと思います。処理能力を鍛える勉強は、本人の成長を待ちつつ、日々少~しずつ少~しずつ負荷を積み上げていくのが良いのかもしれない。
ここで中学受験とか考えると、一気に近視眼的になり、無理な負荷をかけることになりそうです。あんまり考えないようにしたい。中学受験ってやはり、普通の小学生には酷な戦いなんだろうなという気がします。
そんなふうにぼんやり考えているところです。さあどうやって勉強していくかなー。
いやはや…子供の勉強を見るのは難しい。
やっぱり餅は餅屋で、プロにお任せしたいと強く思う今日この頃です。