小4長女、今取り組んでいる算数の問題集「つまずきをなくす算数 基礎から丁寧に 4年生」が今週中に終わりそうです。
次は、こちらの問題集を始める予定です。
こちらの問題集、後半には「植木算」などの中学受験算数の単元があります。
先日、長女にできるかなー、どうやって進めようかなーとパラパラ眺めていた時。
ふと、目に止まった問題を解いてみることにしました。
「金貨が〇枚あります。1人5枚ずつ配るとちょうどなくなり、3枚ずつ配ると36枚余ります。〇を求めなさい。」(某私立中の過去問)
いわゆる「差集め算(過不足算)」というやつです。
私は中学受験の経験がないので、こういう問題の「こう解く」というのを知りません。
うーんと少し考えた後、とりあえず解説はどうなっているなかなと、見てみることにしました。
「差の集まり÷1人分の差=人数、を使います。」
はい??
算数センスが恐ろしく欠けている私。
これを読んだだけでは全く何のイメージも湧きません。
とりあえず、自分で考えてみることに。
モヤモヤとイメージして、ゴニョゴニョと紙に書いて…
しばらくして、ピターッ!と頭の中にハマるものを感じました。
つまり、3個ずつ配った場合の必要数と、5個ずつ配った場合の必要数の差が36個。
3個と5個の差は2個。
この2個が〇人分集まったのが、この必要数の差36個になるのか!
だから差集め算なのか!!!
はい、やっと理解しました。
レベルの低い話でございます。
でもこれ、分かった時はけっこう嬉し楽しでした。
中学受験算数は、「こう解く」という解法があると思います。植木算でも、「木の数は間の数プラス1だよ」とか。
でも、きれい事なのかもしれませんが、長女には最初はそういった解法は教えず、自分で頭と手を動かして考えてほしいと思いました。
以前通っていた中学受験塾でも、算数で「こう解く」みたいに教わってきた時があって、「なんでそう解くの?」と長女に聞いたところ、「だってそう言ってた」と返ってきて、これは良くないんじゃないかと思ったことがありました。
中学受験は限られた時間で膨大な事を勉強しなければならないので、ずっとそうは言ってられないのかもしれませんが。
でもまだ4年生だし、うちはそこまでガチではないので、今のうちは自分でしっかり頭を働かせてもらいたいと思います。
と同時に、中学受験をしないにしろ、子供のうちにこういった問題で頭の体操をするのは、良い経験になりそうだとも思ったのでした。
