へたれお母さんの雑記帳

へたれなアラフォーママ医師の、息切れ気味な日々。

最近読んだ中学受験本二冊

こちらを読みました。

何故読んだか…それは、「Kindle Unlimited一ヶ月無料体験」で無料で読めたから…です(笑)

こういった教育関係の本、いろいろ読んできたけど、けっこうどれも似たりよったりの内容だったり、イマイチな内容のものもあり。「ずっと手元に置いておきたい」と思えるものは少ないです。

その点、Kindleで無料だと気軽に読めます。

ただ、今まで「中学受験」を冠した本を読んだことはありませんでした。

地方なのでほぼ無縁…と思ってきたのですが、昨今の教育情報に触れるうちに、中学受験という選択肢もありなのかもしれない、そして受験しなくとも、都心のそういった教育環境をくぐり抜けて来た子供達と将来的には競うことになるのだから、それと同等の教育を目指しておいた方がいいだろう…と考えるようになりました。

ちなみに我が家が住んでいる地域には、数年後に開校予定の公立中高一貫校と、私立中学校が一つあります。


読んでみた感想…

「すごい伸ばし方」の方は、子供を①一点集中型②コツコツ型③お調子者型④のんびり型、の4タイプに分けて、それぞれのタイプにあった声掛けやサポートの仕方が記されています。
まあまあ参考になりました。
娘は、お調子者+一点集中型な気がします。(読んだ感じ、お調子者型が一番手が掛かりそうでした…まあ想像はつく^^;)


「未来につなぐ〜」の方ですが、これが意外に良かったです。
読み切った後、手元に置いておきたいと思い、紙の方を購入しました。

ただ、書かれている内容は直球どストレートなもので、耳が痛し、好みが分かれるかもしれません。

「家庭での親の関わり、積み重ねが大切」これにつきます。
読んでいて、「やはりここまで親がちゃんとしなければならんのね…」と重く感じることもありましたが、まあそういうことなのだと思います。親の耳に優しい教育本もあるけれど、基本はこちら。著者も文中で述べていますが、「不易」です。

著者は、関西を中心に展開している中学受験塾の塾長先生です。

この塾では、単なる学力の向上だけでなく人間力の育成を大切にしているそうです。


「なぜ勉強するのか」の話が印象的でした。
勉強によって得られるのは学力だけでなく、「目標に向かって努力を積み重ねていく、やり抜く責任感、忍耐力」だと。
(いつかのラジオで、謎解きで有名な松丸亮吾さんも同じような事を言ってました。)

これは、学歴にも通じる話だと思います。

今の時代、学歴は必要ないと言う人もいますが、私は学歴は必要だと思っていて。

ある程度の学歴を得るためには、やはりそれだけの努力が必要。
「やりたい事だけ」ではなく、「やるべき事」に目を向けてどれだけ努力してきた人か、学歴はその一つの指標になるだろうと。
学歴に関わらず、その人の人間性や現在の能力を見てもらえれば一番いいのだろうけど、一人一人に対して確実にそこまでしてもらえるほど、世の中は甘くないだろうし…。


話が逸れましたが、総じての感想は、著者の言うように家庭での親子の関わりを大切にして、学力だけでなく人間力も育んでいけたらいいだろうなと。

そして、単なる「競争」に終始せず、そして結果に関わらず、人間力を育む機会として経験できるのならば、中学受験も子供にとっては良い人生経験となるのかな…と思いました。(現実はそんなに甘くないのかもしれないけど…)


どちらの本にも書かれていたことだけど、やはり「親子の会話」。これが大切。
娘、元気にしてるかなぁ…。


現在の我が家は、私がこんな状態になってしまったため、それどころではありません。
夫と娘の二人で、ギリギリ綱渡りの日々を頑張ってくれています。

家庭学習や読み聞かせの習慣はどうなっているだろう…と気になりますが、とにかく大きなトラブルなく、無事に日々を過ごせているだけで十分です。

まだまだ先は長いから焦らず、家に帰ったら新たに家族四人体制での「親子の関わり」を築いていけたらなと思います。


帝王切開の日まであと一週間ちょっと。
やっとここまできた〜という気持ちです。
でも、この「あとちょっと」が長〜いです(笑)



お読みくださり、ありがとうございます。
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