娘の最近の家庭学習は、こんな感じです。
平日
Z会(国語、算数各一回分ずつ)
計算ワーク(学研の毎日のドリル…量は娘が自分で調整。一枚だったり、5問だけにしたり)
迷路ワーク
休日
Z会思考力養成ワーク(見開き1ページ…一回分は見開き2ページですが、それなりにやり応えがあるので無理せず)
計算ワーク
何らかの思考系ワーク
時間にすると15分くらい。ゆるゆるやってます。
計算ワークは、アプリのキャラクターが好きなようで、毎日コツコツ進めています。
Z会の思考力養成ワークは量こそ少ないものの、休日に少しずつ取り組むには調度良い量です。でもその月によって問題のタイプが似通っていることもあり、我が家はこれの他に、市販の思考系ワークにも取り組んでいました。
最近取り組んでいたワンダーラボのポケモンワークが終わり、次なるワークを探索。
いろいろなブログを拝見した結果、「算数ラボ」に決めました。
二冊とも買いました。いろいろなタイプの問題が掲載されています。
見た目もシンプルで、ガチャガチャしていません。
娘からもOKが出ました(笑)
10級は小学1~2年生対象です。
まだ数ページやっただけですが、年長児でも十分取り組める内容かと思います。
冊子に広告が挟まれていたのですが、「思考力検定」というのを自宅で受けられるみたいです。ちょっと興味があります。
そして以前体験に行った、ダンス教室。
まあ予想通り、通うことになりました。
本当は、私が産休に入ってスイミングの曜日をずらせる7月からスタートさせようと思っていたのですが、娘は「7月まで待てない!早く通いたい!」とのことで…(^-^;
来週から通うことになりました。
なので、6月中の土曜日は「スイミング→ダンス→ピアノ」のハードスケジュール。
7月からは、水曜日16時からスイミング、土曜日にダンスとピアノになります。
ダンス教室への入会にあたって娘と話したことは、
①始めるのなら、簡単にはやめない。上手くできなくて辛いこともあるだろうけど、すぐに投げ出さない。
②スイミングとピアノも続ける。ダンスを始めて疲れるから辞める…はなし。
です。
娘も、スイミングもピアノも続けたいから頑張ると言っています。(ピアノはそこまでやる気があるようには見えないけど笑、娘なりにピアノを弾くのは楽しくて、先生のことも好きなようです。)
ダンスは、娘がずっと習いたいと言っていた習い事。そして娘の普段の様子を見ていて、私自身もできれば習わせてあげたいなと思っていたものです。
はたしてやっていけるのか…という不安はなくもないけど、スタートさせてあげることができて、私も嬉しいです。
習い事、二人目も生まれるし、まあ一人二つくらいなぁ…と思っていたのですが、結局増えました(笑)
やりたいものは、大人になってから習えばよいという考えもあるかもしれません。
でも、子供の頃の習い事と、大人になってからのそれとは、また別物のような気もします。
子供の頃の習い事は、そこでの人間関係や経験を通して、ただ何かの技術を習得するというだけでなく、もっと広いその子の人間形成にも関わってくるんじゃないかなと思います。
だから、時間やお金など諸条件の許す限り、望みは叶えてあげたいなと。
そのためにも、母さんは働くぞー。
お読みくださり、ありがとうございます。
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