前回記事のUNOの他にも、最近我が家が取り入れたゲーム。
- 作者:高橋 和
- 発売日: 2018/03/08
- メディア: -
娘が幼稚園でやっていて、家でもやりたいと言うことで。
将棋のルールをごくシンプルにしたもので、対象年齢は3歳以上です。ルールは簡単だけど、程よく頭を使う感じです。娘は5歳8ヶ月ですが、ちょうど良い難易度の様子。将棋が分からない私も一緒に楽しめてます。
お次。
すみっこの日本旅行ゲーム。このセットで3種類のゲームを楽しめます。
我が家は対象年齢が一番低い(5歳以上)の「おもいでめぐり」で遊んでいます。
すごろくなのですが、手持ちのカードの土地を巡りつつゴールを目指さなければならず、コマの進め方に頭を使います。
ゲームをしつつ、日本地図の勉強にもなれば…と期待して。娘はまだ都道府県の位置が分からないので、娘のカードの土地には付箋を貼って「ここを通るように進むんだよ。」と教えています。
UNOの時も同じ事を言ったのですが、娘がゲームのルールを理解して、そして勝っても負けてもゲームを楽しめるようになったなんて、随分と成長したなぁと本当に成長を感じます(笑)
なんというか、少し前まで「自分で勝手に遊び方を考えて遊んでしまう」ことが多くて、ルール通りに遊ぶというのが難しい印象だったのです。お友達と過ごす中で、いろいろ学んだのかなと思います。
(単なるおもちゃやぬいぐるみの購入には制限をかけていますが、知育に良さそうな物にはつい財布の紐が緩みます…)
お読みくださり、ありがとうございます。
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