娘のお弁当&最近お気に入りの絵本

本日水曜日、娘はお弁当の日です。

最近のお弁当は、卵焼きだけ作ってあとは冷凍食品…な事が多かったのですが💦
やはり、冷凍食品ばかりなのもなぁ…と思い、あれこれ考えを巡らせていました。

少し前にこちらを立ち読みしまして。

藤井弁当 お弁当はワンパターンでいい！

「卵焼き用フライパン一つ」で、野菜茹で→卵焼き→主菜作りを済ませてしまうという。

これは良さそうだと思い、試してみました。

今朝は、ブロッコリー茹で→卵焼き→鶏の照り焼き(予め醤油みりんを揉みこんで冷凍しておいた)を作りました。

保険として、娘の好きなパルシステムのチキンナゲットと大学芋(どちらも冷凍食品)も用意。

フライパンの前に立っているだけで三品準備できるのは、けっこう楽だなーと思いました。

あと最近は、敢えてお弁当おかずのために金平ごぼうを作り置きしたりせずに、「豚肉と根菜炒め」を夕飯のおかずに作り、一部をお弁当おかずとして取り分けて冷凍する…など、楽にできて無理なく、でもできる範囲で手作り…を目指して模索中です。

最近、娘がお気に入りの絵本。
「西村敏雄さん」の作品が多いようです。

もりのおふろ (幼児絵本シリーズ)

もりのおふとん (幼児絵本シリーズ)

バルバルさん (こどものとも絵本)

どろぼうだっそうだいさくせん!

アントンせんせい (講談社の創作絵本)

ボクちゃんらいおん

独特の雰囲気の絵で、私も好きです。

図書館で借りたり、購入したり、いろいろ読んでいます。

図書館の利用も、細々と続けています。
娘と二人で行ったり、予約した本を私が娘の習い事時間中に取りに行ったり。

本当は娘と一緒に行くのが一番良いのだろうけど、何かしら予定があるとそうも行かず。

無理せず意気込みすぎず、図書館通いは続けようと思います。

お読みくださり、ありがとうございます。

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