娘がピアノ教室に通い始めて、一年が経ちました。
まさか一年間続くとは~!
お教室との出会いは、娘が3歳10か月の頃。
私が「そろそろピアノでも~」と思い教室を探して、娘を体験に連れて行ったものの、その時の娘はあまり乗り気ではなく、入会は断念。
そこから数ヶ月経ち、4歳4か月の頃、娘がふと「前行った教室で、ピアノ習いたい。」と言い出しました。
来たー(゚∀゚) !!と思い、先生に連絡をとってみると、まだ空きはあるとのこと。めでたく入会となりました。
いつまで続けられるか、いつ「やめたい」と言い出すか、ヒヤヒヤだったのですが、幸い今までのところ「行きたくない」「やめたい」と言ったことはありません。
今はまだ本当に簡単な内容なので、そこまでストレスになってないのだと思います。
家での練習も、最初は全くやらず、徐々に週2、3回、最近になってやっと毎日5分程度やるようになりました。
これがもっと曲の難易度が上がったり、毎日の練習量が増えたりしたらどうなるかなーというところです。
今はこんな感じで、右手左手別々に練習しています。
あとは、先生との相性も良いのかもしれません。
教室は個人教室で、とても穏やかな先生です。
あの穏やかなローテンションのまま、娘のテンポを汲みつつレッスンを進めてくださっているのかな…と思います。
私はレッスン初日から娘に「恥ずかしいからママはいなくていい。」と出禁をくらっているので、レッスンの様子を見たことがないのです汗
娘は、「紅蓮華」を夫と一緒に耳コピして片手で弾いたり(夫は幼稚園~中学校までヤマハでエレクトーンを習っていたので、練習が嫌で一年でピアノをやめた私より弾けます)、まあまあピアノライフを楽しんでいるようです。
私としては、他の習い事と違ってピアノはできれば続けて欲しいと思っています。上を目指すというよりは(そんなこと言えた立場じゃないし~)、のんびりとでも、音楽の楽しさを感じる機会として大切にできればーと。その他諸々の効果も多少は期待しつつ…笑
私も自分のピアノ練習、がんばろうっと…。(最近サボり気味)
連休最終日は、娘のリクエストにより段ボール工作「クレーンゲーム」
クレーンの仕組みをどうしようか考えたのですが、結局は楽な所で磁石に落ち着きました。
軽いものしかすくえませーん。
これで我が家には、段ボール工作のガチャポン、クレーンゲーム、ジュース自動販売機が揃いました。
娘は、「ゲームセンターができる!」とノリノリです(^-^;
日曜日の夕方、ふとEテレをつけたら、偶然段ボール工作の番組をやっていました。
「へんしん!ダンコちゃん」という番組みたいです。
いいもの見つけたー!
お読みくださり、ありがとうございます。
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