へたれお母さんの雑記帳

2015年生まれ長女・2021年生まれ次女を育てる、へたれママ医師の日記。

何を優先するか。

小1長女はお風呂のとき、自分で体を洗えはしますが、まだまだ拙く、遅いです。

自分でやらせなければ、出来るようにならない…と思ってしばらく自分でやらせていたのですが、やめました。

理由は、私のイライラを防ぐため。


平日夜は、私一人で長女と次女の面倒を見ています。お風呂も一緒に入ります。

私→長女→次女の順に洗っていました。

次女がまだ生まれたばかりの頃は大人しく待っていてくれたのですが、成長とともにそれも難しくなってきました。
今は泣くし動き回るしで大変です。

次女を宥めつつ長女が洗うのを待っていたり、途中から長女の後ろで次女も洗ったり、なんとか上手い方法を探していたのですが、上手く行きません。とにかく洗うのが遅い。

長女も自分で洗うのがまだ大変に感じられるので不機嫌になるし、先に我々が出るを嫌がるし。

次女の泣き声にイライラして、私が「長女ちゃん、ほらちゃっちゃっと洗って!」と言ってしまうこともしばしば。


先日の家庭学習中、漢字ドリルをしていた長女が、「八つ当たりってどういう意味?」と聞いてきました。

「自分は悪くないのに、イライラをぶつけられたりすることを、八つ当たりされると言う。」

と教えたところ、「あー、私それママにされてる!」と言われました。

がーん、、、


おそらくお風呂場面のように、次女の泣き声に私がイライラ→長女への口調が厳しくなる…ということを言っているのかなと思いました。


お風呂問題は、私が長女の事をさっさと洗ってしまえば概ね解決することです。

長女の成長のことを考えると、それは望ましくないと思うのですが…

それよりも、私がイライラしていることのほうが望ましくないと考えました。

デキる母親ならば、イライラせず対応してどちらも叶えることができるのでしょうけど。私は無理です。

何が大切か、何を優先するか。

「何かが出来る」成長よりも、「心の安寧」だ。

取捨選択だ!!

ということで。


長女にも、「長女ちゃんの成長を考えれば、ママが洗っちゃうことは良くないのだけど、イライラして長女ちゃんにきつく言っちゃうことを防ぐために、平日はママが洗います。」と伝えました。

すると長女も、「そうだよ〜!もう次女ちゃんが泣き出すと、ママがイライラモードになってホントに怖かったんだから〜。体を洗うのは休みの日に練習するよ。」とのこと。

本当に、不出来な母親で申し訳ないです。


最近は、次女も成長してきてしっかり主張するようになり、あっちでグズグズ(長女)、こっちでグズグズギャーギャー(次女…泣き声が大きい)と、大変です。平日夜が辛いです。帰るのが憂鬱です。


平日この時間帯に帰ってくることのない夫は、この惨状を知らないまま子育てを終えるのでしょうねぇ…。(と、毒を吐きました。すみません。と、ここで、単身赴任時代は「夜家に居てくれるだけでもいいから」と思っていたことを思い出して心を収めます…でもこれもなんだか何かを搾取されている気がしてならない笑)





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いやはや。


昨日の朝の空。雲一つない快晴でした。


長女は先週から二学期が始まりました。

日曜日夜、宿題の音読を忘れていて、慌てた長女のコメント。

「二学期が始まって疲れたから、週末はのんびりし過ぎちゃったな〜。」

現在ピアノをお休み中なので、土曜日の習い事はダンスのみ。
週末は近場へ買い物に行ったり、読書したり、夫と庭いじりをしたりと、わりとのんびりできたようです。何よりです。
(そして土曜日の習い事が一つだと、正直…親も…ラク!!笑)


今朝、長女が登校前にしていた工作。



お札作り。

最近ハマっているこちらのシリーズ。

おばけが見える少年、鬼灯君のお話です。
(ちなみにこれ、鬼灯君が大人になってからのシリーズもあるのですが、このクールガイがなぜこんなおじさんに…という出で立ちになってます笑)

鬼灯君がお化け退治にお札を使っているのを読み、いそいそとお札作りを始めました。


二学期から登校班がなくなり、家を出る時間が7時20分から7時40分頃へと遅くなりました。(学校へは5分足らず)

ここで生まれた20分、最初は家庭学習やピアノの練習など、何かに取り組む時間にしようか…と考えていたのですが、見送ることにしました。

家庭学習の時間は夕方に20分程度確保できているので、低学年のうちは無理しないでいいかなと。
平日は、「のんびり過ごす時間」が圧倒的に少ないんですよねー…。
(次女とじゃれ合いながら準備していると、あっという間に時間が過ぎてしまうし笑)


大人になると嫌でも頑張らねばならない時が来ると思うので、子供のうちは無理せず、エネルギーを育てて貯めておけばいいのかなと、最近思います。


現在、英会話とピアノの習い事をお休み中ではありますが、今のところ長女は「習い事がないとラク!」だけど「どちらも続ける」と言っています。
「せっかく~ができるようになったから続けたい。」という気持ちが強いようです。それに加えて、長女は人が好き。

ピアノは家ではほとんど練習しないものの(休会してからは全くピアノに触っていません)、先生と過ごす時間が楽しいようです。
英会話も、クラスのお友達を勉強するのが楽しいらしい。

習い事って、どう考えたらよいのか、悩みます。

長女が「ダンスとスイミングが一番好き。」と言ったことについて、職場の人に話したら、「それって、将来的に何も残らない習い事ですよね。」と言われました。(特に悪意のある感じではなく)

うーん、そう言われれば、そうな気もするけど…。

でも、そもそも、私は長女に対して「技術を残す」ことを期待して習い事はさせていません。
その観点で考えると、プロにでもならない限り、多くの習い事っで無意味なのでは…と思ってしまう。

だからこそ、技術そのものよりも、そこで得た某かの経験(頑張ったこと、人から受ける刺激など)のほうが子供にとって意味が大きいのではと思っています。

そんな考えなので、長女のいう「先生が好き、お友達と勉強するのが楽しい」という理由でも、続ける意味は十分あるよなと。

ピアノも、たとえ練習しなくても、「週一回音楽を楽しむ時間」として長女が楽しく通えるのら(そして先生がそれを許容してくださるのなら)、それでいいんじゃないかと思う。

だがしかし、時間には限りがある…。

楽しいのなら通わせてあげたいけど、疲れないのか心配。

平日の習い事はどれも学童の時間内ではあるので、そのせいで特段帰宅時間が遅くなっているわけでもないです。
逆にずっと学童にいるよりは、適度に習い事を入れた方が、学年が上がっても飽きずに学童に通ってくれる…という説もある?


とりあえず9月いっぱい休ませてみて、本人が続けたいと言うのなら、結局元通りにはなるのですが、続けさせてみようかなと思っています。

長女がやりたいと言って始めて、どんどん増えていった習い事。
始める時はもっと慎重に、よく考えればよかった…と反省です。





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二学期が始まりました。

今週木曜日から、長女の学校では二学期が始まりました。(東北なので夏休みは短め)

夏休み最終日の、長女のコメント、

「あーあ、十五少年漂流記みたいに夏休みが2年間あればいいのに。」

まあ、命がけの夏休みになるけどね…

夏休み中に読んでました。

他にも、ルパンやホームズなど。

表紙がイケメンだと食い付きが良いようです。


夏休みの宿題が終わったのは、結局夏休みが終わる二日前。読書感想文の清書に、意外と時間がかかりました。(一年生で800字の文字を書くのは確かに大変だろう…)

何はともあれ、無事に宿題が終わってよかったです。



ここ一ヶ月くらい、長女の様子でずっと悩んでいます。

何をするにもグズグズ、文句を言う、言い訳がましい。スムーズに事が進みません。

また、長女は昔から落ち着きがなく、振る舞いが粗暴であったり、感情の振れ幅が大きい(楽しいとはしゃぎすぎてしまうなど)ところがあったのですが、それが酷くなっている印象です。

(幼稚園、学校の授業中など、落ち着くべきところではちゃんとできているので、大きく困ったことはないのですが。
先日学童のイベントに行った時も、キーキー騒いでいる声がするなぁと思ったら長女でした。)


いわゆる中間反抗期なのか?
それとも何かのストレスなのか?


悩みました。

よく分からず、学童の先生にも相談に行くことにしました。(相談したい旨をお伝えしていて、今後行く予定です。)


でも、気のせいか、ここ数日は比較的穏やかな気がします。


学校が始まったから?


思い返せば、荒れ始めたのは夏休みに入ってからな気がしなくもない。

学童の行き渋りがあって、両実家に一人でお泊りして。

学童は好きみたいだけど、丸一日いるのは疲れるのだろうか。

あっち行ってこっち行って(両実家)、楽しかったけどそれなりにストレスもかかってたのだろうか。


振り返ってみて、そんな事を考えました。

まあでも、もうしばらく様子を見ないとなんとも言えません。たぶん時期的に反抗期もあるのだろうなと思います。


そんな感じなので、ブログへの気持ちも低迷気味な今日この頃です。


ちなみに、前述した長女の幼い頃からの特徴(落ち着きがない、振る舞いが粗暴、感情の振れ幅が大きい)。

その他にも、

服の締付け感やごろつきなど、着用感にうるさい(昨日の朝もパーカーのごろつきが気になるのか、イライラした様子で5分くらい直してました。)。
靴の着脱がもの凄くマイペース(幼稚園や学童の行き帰りを見ている限り、ダントツで遅い。いくら言っても直らない。)
靴のマジックテープはきつくビチっと締めないと落ち着かない(なのでいつも何回も直している)。
集中していると、いくら読んでも聞こえないらしくて返事をしない。


などなど、幼い頃から所々で違和感を感じています。

これらの特性が、これからどう変化していくのか。

たぶん、長女自身がこれから先苦労することもあると思うのですが。(それが一番心配)

長女の良い所が潰れないよう、親として支えていきたいです。


いろんなブログで優秀なお子さんを見ると、「なんでうちの子はこれしかできないのだ…」とつい思ってしまうのですが(特に勉強)。


他と比べない。
スモールステップで自信を付けていく。
本人のタイミングを待つ。時が来れば自ずと花は開く。

そう自分に言い聞かせて、長女と向き合います。


最近長女が気に入ったシリーズ。

やっぱりイケメン好きみたいです。
(長女に薦められて私も読んだけど、面白かったです。)




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もやしの値段を知らない長女。

週末、z会の「みらい思考力ワーク」に取り組んでいた長女。


ルールに従って、文字の中から野菜の名前を見つけ出そう…という問題で、最後の一つ「もやし」をなかなか見つけられず。

普段はあまりヒントを与えないのだけど、その日はその後に夏休みの宿題(絵日記)を片付ける予定があり、少し余力を残しておいた方がよいだろう…と思い、ヒントを与えることに。

「スーパーでいつも安く売っている野菜。だいたい20~30円くらい。」
→えー、何?分かんない!

「青白くてひょろひょろした子のことを、〇〇〇っ子という。」
→なにそれ知らない!

結局、ヒントとは関係なしに自分で見つけ出しました。

安い野菜=もやしとならないことに、ちょっと衝撃。
もやしと言えば安い野菜の代名詞なのだけど、普段一緒にスーパーに行く機会が少ないから、当然野菜の値段を知る機会もない。
最近は、ヨーカドーのネットスーパーで毎週の買い物を済ませてしまうことが多いです。
小さい次女がいるから。平日は仕事をしていて週末は忙しいから。
仕方ないと言えば仕方ないのだけど、生活体験の欠如を痛感。

週末にスーパーに行くとしても、次女の散歩がてらで、長女は夫と留守番していたり、別でお出かけしたり。
親に付いてフラッと一緒にスーパーへ…という雰囲気のない我が家。

なんでだろう。
時間の流れに余裕がないからかな。


長女の様子を見て考えるところがあり、習い事の英会話とピアノを9月いっぱいお休みすることにしました。

本人はどれも辞めたくないと言うけれど、一番やりたいのは?と聞いたところ、ダンスとスイミングと。
じゃあ他のは一回お休みしてみよう、ということで。

いつもは土曜日の午後にダンスとピアノが入っているのですが、先週末はダンス一つになっただけでも(親としては)かなり楽でした。
でも、ピアノは一番長く続けている習い事で、長女も先生の事を慕っているようだし、親としては辞めてしまうのは勿体ないな…と思ってしまう^^;


姉の友人のお子さんで、習い事を毎日入れて頑張っていたら、ある時プッツリと糸が切れたように、全て続けられなくなってしまったそうです。

私としても、それが一番怖いです。

本人はどれもやりたいやりたいと頑張っているけれど、気付かないうちにストレスが溜まって、いつかプッツリしてしまうんじゃないかと。
疲れてきたらそれに気付いて「疲れたー辞めるー」と言ってくれればよいのですが。

習い事、本人のやりたい気持ちが一番だとは思うけど、親がどこまでコントロールするべきか、悩みます。


今朝、長女を学童に送る時に「今日は英会話お休みだからね。」と伝えたら、「あーじゃあ今日は学童でたくさん遊べるんだね。」と。

習い事、やりたい気持ちもあるけれど、これも本音なのだろうと思います。





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かに子とザリ夫

次女がお気に入りの絵本。
「かにこちゃん」

ダイニングにかけてあるカレンダー、8月がちょうどカニの絵です。

次女はそれをかにこちゃんだと思っているようで、「かにこちゃんはどこ?」と聞くと、「あ!」とそちらを指差します。


続いて、数日前に迎えた、新しい家族。


ザリ夫くん。

長女が学童でもらってきました。

ザリガニ…田舎育ちの私はよく近所の用水路で捕まえて、バケツで適当に飼っていた記憶があります。

我が家にはもう、オオクワガタが4匹もいるんですがね。なんか生き物多いな。

夫がいろいろ調べて、この週末に必要な装備を買い揃えました。

けっこうかわいいです。

ちなみに調べたところ、ザリガニの寿命は3〜5年だとか。長い!!
(ちなみにザリ夫くんの正式な名前はしずく君by長女です。私が勝手にザリ夫くんのと呼んでいるだけ…)



もうすぐ長女の夏休みが終わります。

長女の学童行き渋りがあったりと、なんだか思ったとおりにはいかなかったな〜と思わなくもないのですが。

でも一番大変だったのは長女だし、一番頑張ったのも長女だし。

両実家に一人でお泊りできて、従兄弟にも会えたのは、良い思い出になったのではと思います。


夏休みの宿題、ワーク類は早めに終わらせたものの、結局大物である読書感想文が残ったままでした(笑)

平日は私が仕事をしていることもあり、休日しかこういう課題に取り組む時間がないのは申し訳なくもあります。(学童でやれと言われてもねぇ…難しいと思う。)

週末にザリガニセットを買いに行くことを楽しみにしていた長女は、気合で?土曜日の午前中に下書きを一気に書き上げました!

本はこちら。童話館ぶっくくらぶの配本。


私は誤字や句読点の使い方をチェックしたのみ。内容はノータッチです。

見たところ、「内容をそのまま写した」部分が多く、それに対する感想がちょこっと…な感じですが、それでいいのではないかと。

一年生で800字の文章を考える&書けるだけでも十分偉いと思います。

ラスボスが片付いて、私も一安心です。





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長女のいない日々。

先週の木曜日から、長女は夫実家にお泊りしています。

長女のいない日々。

はっきり言ってラクです。

朝の準備も、夜も、一歳次女がいるけれど、大変な感覚がありません。

土日も、いつもは「ゆっくりなんて全然できなくて、むしろ疲労の上塗り」と思っていたのに、この土日はひじょ〜にゆったりした時間を過ごすことができました。

いつもの土曜日は長女の習い事が二つあるので、それがないことも大きいのかなと。

加えて、怒ったりなんだりと感情の起伏がないので(その対象がいない)、心穏やか、精神的にもラクでした。

疲労の原因は、君だったのか…なんて(笑)


長女、別にそんなに手がかかっているようには思っていなかったのですが(悩みのタネではあるけれど)。

なんだかなぁ。

普段の我が家を振り返る、良い機会となりました。(習い事がないとこんなに週末が楽だということは、長女もやはり疲れるのだろうなと思ったり。)


ラクではあるけれど、腑抜けになったような気分でもあります。

子供達が巣立った後は、こうなるんだね…なんか危険だね…と夫と話しました。

次女はいつも以上にかまってもらえて、嬉しそうでもありました。

長女は今日戻ってくるので、明日からまたいつもの我が家に戻ります。





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変化する体。

年齢とともに変化しているのかな〜と思ったこと二つ。


①襟元の形

ここ2〜3年のことでしょうか、Vネックなど、首元が開いた服がしっくりこなくなりました。

首元が開いていると、なんだか貧相に見えるような。

私は骨格がわりとガッチリしていて、鎖骨がくっきり出ています。

若い頃はそこが自分では好きだったのですが、最近は歳のせいか、肉が落ちてきたからなのか?鎖骨〜胸骨のゴツゴツ感が際立ち、逆に老け見えポイントな気がしてきました。

むしろ、クルーネックや首元が比較的詰まった服の方が、程良く女性らしくかっこ良く見えるような気が。

そんな感じなので、数年前に購入してお気に入りだった服も、久しぶりに着てみたらアレ??な感じで、残念ながら何着か処分しました。


②睡眠時間

仕事復帰にあたり、「睡眠時間は削らないようにしよう。」と、一日7時間睡眠を目安にタイムスケジュールを組んでいました。

でも、少し前の2週間程、中途覚醒のひどい日が続きました。

私はもともと寝るのが下手で、寝付きも悪いし中途覚醒もしょっちゅうなのですが、それにしても連日ひどい睡眠状況でした。(子供と就寝して、22時に目が覚めてそのまま朝までまともに寝られなかったり)

ちょうど長女の事で悩んでいた時期だったので、それが大きかったのだとは思うのですが。

ある日ふと、「寝過ぎなのもあるのでは?」と思い、睡眠時間を見直すことにしました。


それまでは、20時半頃に子供達と消灯して、4時に起きる生活。枠としては7時間以上。

それを消灯時間は変えず、3時に起きる生活にしてみました。だいたい6時間睡眠。

これに変えて今2週間程なのですが、寝付きも良いし、夜中も一回目が覚めるくらいでだいぶぐっすり寝られるようになりました。

ただ、起きる時は少し眠いし、日中も暇だったり気が抜けるタイミングがあるとたまに眠くなります。たぶん、睡眠は「ちょっと不足している」状態なのかと。

でも逆にそれくらいの方が、寝るのが下手な人間は寝やすいのかもしれません。「寝られないなぁ」のストレスがないので、気分的に楽です。

7時間寝ないとしんどい時期もあったのですが、今はそこまで辛くもなく…。体って変化するものなんだなぁ。


何がベストなのかは、どんどん変わっていくものなのですね。


そんな話でした。




この週末の次女は、「マジックペンをテープの芯(輪っか)に通す」遊びがブームだったようで、黙々と遊んでいました。

基本、既成のおもちゃにはあまり興味を示さず、「そこら辺のもの」で遊ぶのが好きなエコだかSDGsだかな次女です。





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