連休も残すところあと2日。
今日は朝8時30分からのプリキュアに始まり、しばしヒーロータイム。
その後は工作。
娘の指示に従い、私もせっせと製作します。
工作用品で散らかったテーブルの上。
目がイッちゃってるトンボ(笑)
一昨日、昨日と思いっきり外遊びをしたから、今日はのんびりかな~と思いきや、昼になって娘が突如「昨日の公園に行きたい。」と。
冷凍ご飯で急いでおにぎりをこしらえて、まさかの3日連続同じ公園…。
アスレチックで見知らぬお姉ちゃん(5歳)と仲良くなり、二人で忍者ごっこ?をしながら、楽しそうに後を付いて回っていました。
10日間も休みがあると、娘の工作がどんどん増えていき、部屋が散らかります。道具も出しっぱなし。一つ作ってはまた新し何かを思いつき、次の作業に移る。片付きません。
散らかった部屋を見るとどうしてもストレスを感じてしまうけど、そんな時は、この記事の内容を思い出す。
日経DUALの記事
https://dual.nikkei.co.jp/article/089/95/?ST=mobile
確かに、いちいち物を出して、片付けて~ってしていたら、せっかくアイデアの波が来ているのに、その勢いを邪魔してしまう。カオスから生まれるものもあるだろう…散らかった部屋万歳!なーんて、必死にポジティブ変換する(笑)
でも今日は私の疲れも重なって、つい「片付けないなら捨てちゃうよ。」と、育児書的には恐らくNGな発言を。
不貞腐れて二階に上がっていった娘。
少しして様子を見に行くと、一人で就寝していました。(ごめん。)
連休中、娘の生活習慣が乱れないように気を付けました。普段通り18時夕飯、20時就寝を目安に。大きくずれたのは、義実家で就寝が21時を越えた時くらい。休み中に生活習慣が乱れてしまうと、休み明けの登校渋りに繋がるとよく耳にするので。
技の少ない我々両親に娘もさすがに飽きたのか、新しくサイズアップした上履きを早く履きたいのか、「もう幼稚園行きたい。」と言っています。その勢いでスムーズに連休明けを迎えられると良いのだけど。
そして私自身、この連休を経験してみて、「やはり仕事はしていた方がよいな」というのが率直な感想です。適度な緊張感の中で、集中して頭を回転させる。自堕落な私は、「仕事」という外的圧力がないと、途端にふにゃふにゃ人間になってしまいそうです。実際、顔がなんだかぼやっとしてきました(たぶんただ太っただけ)。
お読みくださり、ありがとうございます。