へたれお母さんの雑記帳

2015年生まれ長女・2021年生まれ次女を育てる、へたれママ医師の日記。

夫を見て思う。

前回の記事の続きにもなるのですが、私が理想とする

「スマートな体で、シンプルなコーディネート、無駄のないクローゼット」

を実現している人が身近にいました。


それは夫です!

夫はスタイルが良いです。

小顔で、筋肉がついてるけどマッチョではなく、シュッと引き締まった体。(※顔はフツー。)


陸上を引退した後もちょくちょく筋トレは継続しているからか、体型が全く崩れません。


そんな夫は、服をほとんど買いません。
おそらく年に1回程、アウトレットで買うだけ。

夫の服は、夏はTシャツまたはポロシャツにチノパン。冬はカットソーにシャツまたはカーディガン、チノパン。

お店はアウトレットのBEAMSUNITED ARROWSと決まっているので、いつも同じようなスタイルです。(夫は「これ」と決めたらそれしか買わない。)


そりゃモデルさんの様な「おしゃれ~!」な着こなしではないですが、「ダサっ!」ではない、「可」な見た目です。

それで十分です。

スマートな体型で、

シンプルな服装でそこそこの見た目を獲得している。(あくまで妻目線ですが。)

夫よ~、羨ましいな~。


夫を見ていると、まず「食」に執着がなく、無駄に食べることがないです。

お腹が空いていれば食べるし、満腹なら食べない。
食欲が無ければ無理に食べることもしない。

夫はよく、「なんだかお腹の調子がイマイチだから、今日はちょっと食事抜くわ。」
と言って、さらりとプチ断食してます。

食に踊らされることなく、自分の体に正直です。

(もちろん誰かと食卓を囲む時などは、雰囲気を壊さぬよう食べてますが。)

対して私は、「あれ食べたい!これ食べたい!」
「今日のお昼は何食べよう~」など、頭の中は食べることでいっぱい。

満腹でも何でも、食べたい物は食べる!
やめられない!

完全に食に踊らされている人間です涙

最近は、頭の中に「豆大福」が住み着いて離れません…。

食への執着が、私の体に無駄なお肉を生んでいる。

そしてそれが、更に無駄な出費(服)を生んでいる。


食べ物の他に、もっと考えることあるだろうに、私ったら…。

食への執着から解き放たれたい!
と、つくづく思います。




今日の夜、娘の幼稚園カバンを開けたらこんなものが出てきました。

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大量の…
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松ぼっくり

お散歩で拾い集めたそうです。

よくもまあこんな量を…(笑)

松ぼっくりやドングリは、冷凍or煮沸で虫対策をするとよいそうなので、とりあえずジップロックに入れて冷凍庫にinしておきました~。

これで何か工作できそうです。



お読みいただき、ありがとうございます。
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