へたれお母さんの雑記帳

へたれな30代ママ医師の、息切れ気味な日々。

母からのプレゼントに思う。我が両親。

母から、「百貨店のセールだったから」と、娘の服が何枚か送られてきました。

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kladscap。おとぎ話のような可愛らしい絵柄が好きです。

母は折に触れて、孫たちに服などをプレゼントしてくれます。

お高めの服は自分で自分の子供にはあまり買わないので(笑)、とても嬉しいです。(自分ではだいたい、ユニクロベルメゾンです。)

母は「働いているからできるのよ~。」とよく言っています。

もう70歳になる両親。
今は穏やかな日々を送っていますが、どちらかというと貧しかった我が実家。かつてはだいぶ苦労していました。


私が高校生の頃には、父が勤めていた会社が倒産し、1年くらい無職の時期がありました。
父は資格スクールに通い、なんとか地元の小さな会社に再就職できましたが、私は「あれ、もしかして私、大学行けない…?」と少し焦った記憶があります(笑)

幸いその会社で重宝していただいたようで、定年後も再雇用され、つい最近まで働いていました。

今はシルバー人材センターに登録し、ちょこちょこ働いたり、町内の外国人に日本語を教えるボランティアをしたり、それを機に英語の勉強を始めたり、趣味の鉄道の集まりで各地に旅行したりと、活動的に過ごしています。

ラジオ基礎英語を毎日聴いているようです。
先日帰省した際も、夕方の基礎英語の時間になると、「ちょっと勉強してくる。」といそいそと自室にこもり、ラジオを復唱する声が聞こえてきました(笑)

母は、私が小学生の頃に始めた、地元の塾の掃除と事務のパートを、勤続20年以上、今も続けています。
「頭の体操よ。」と言って、塾生用の算数、数学の問題を解いたりしているそうです(笑)

休みの日には、近県の山に一人でさっとハイキングに行ったり、隣県に住む私や姉のところに新幹線でビューン!と遊びに来たりと、アクティブです。


ずっと「前向き」な両親。
健康に気を付けて、ありがたいことに病気一つせず、コツコツと働く。
端で見ていて、素敵な年の取り方だなと思います。

苦労して、私達兄弟3人をここまで育ててくれたことに感謝です。

これからも長く健やかでいてほしい、そして有事の際には、兄弟3人全力でサポートしよう!と思います。

外勤先の病院では、家族関係や経済力の問題から、退院調整に難渋する症例を多く目にします。
(高齢の両親と定職に就かない中年息子の3人家族、経済的に困窮…なんて症例が本当に多いです💦)

「家族力」「経済力」は大切です。

気を引き閉めると共に、財布の紐も引き締めます!
(ちなみに、両親の夫婦仲はあまり良くないです。それぞれ好きな方向を向いて生きております(笑))



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