3歳5ヶ月の娘。
だんだんお昼寝をしなくても夕方までもつようになってきました。
幼稚園では1～2時間お昼寝をしているようですが、休日に家にいるときはほとんど昼寝をしません。
しかし、やはり夕方になると辛いようで、お昼寝をしなかった日は18時くらいにリビングでパタリ…という日が多いです。
そういう日はそのままそっと布団へ寝かせ、朝までぐっすりというパターンが最近続いていました。
昨日（3連休最終日）もやはり昼寝をせず、18時頃に気づいたら力尽きていた娘。
布団へ寝かせたら、目を覚ましてしまいました。
いつもは目を覚ましてもまたすぐ寝るのですが、昨日はそのまま目が覚めてしまい、一緒に夕飯を食べ、早く寝かさなきゃと思いつつも結局就寝したのは21時前。
あ～これは明日の朝が大変だと予想されました。
そして今朝。
案の定、眠くて不機嫌極まりない娘。
「やだー！眠いのー！！ぎゃー！！！」と、近所に絶対聞こえているであろう絶叫…。
ここの地域は朝7時に防災無線で穏やかな音楽が流れるのですが、それを遮るように娘の絶叫が近所に響き渡っていたことでしょう…汗
自分で寝室のドアを閉め、布団に突っ伏している娘。
そりゃあ眠いよね～と申し訳なく思いつつも、時計を見ながら焦ってくる私。
どうしてもカリカリしてしまいます。
こんな時、根気強く穏やかに対応できる夫はすごいな～と思います。
お昼寝過渡期、なかなか対処が難しいです。
お読みいただき、ありがとうございます。
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