へたれお母さんの雑記帳

へたれな30代ママ医師の、息切れ気味な日々。

娘が今一番会いたいヒト

娘が今、一番会いたい人…それは
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なまはげさんです。

先日ふと、
「わたし、秋田県に行きたい。」
と言い出しました。

え、なんで?と聞くと、
なまはげさんに、会いたいの。」
と。

浴室に貼ってある日本地図で、秋田県にはなまはげのイラストが描いてあります。
それで、秋田県なまはげさん、なのでしょう。

怖くないの?と聞くと、
「うん、なまはげさんは、優しい鬼さんだから。」と(笑)

※ちなみになまはげさんは、鬼ではなく神様のつかいだそうです。


調べてみると、男鹿市に「なまはげ館」なるものがあるようです。

でも、我が家から車で5時間、新幹線でも3時間+在来線50分…。
遠いです。

一泊ならなんとか行けるかなぁ…。


共働きの我が家。
生活リズムを崩さず、平日淡々と過ごせることを重視しているので、週末は子供の疲労を溜めないように、あまり遠出はしません。

車で2時間の、夫実家がMAXです。(それでも年数回)

難しいかなぁと思っていたら、娘は余程会いたいのか、お風呂上がりに裸のまま紙とペンを取り出し、何やら熱心に描いていたのは…
なまはげさんのお面」

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鬼気迫るものがある…(笑)


うーん、ちょっとどうにかできないか、母は考えてみよう!


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母からのプレゼントに思う。我が両親。

母から、「百貨店のセールだったから」と、娘の服が何枚か送られてきました。

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kladscap。おとぎ話のような可愛らしい絵柄が好きです。

母は折に触れて、孫たちに服などをプレゼントしてくれます。

お高めの服は自分で自分の子供にはあまり買わないので(笑)、とても嬉しいです。(自分ではだいたい、ユニクロベルメゾンです。)

母は「働いているからできるのよ~。」とよく言っています。

もう70歳になる両親。
今は穏やかな日々を送っていますが、どちらかというと貧しかった我が実家。かつてはだいぶ苦労していました。


私が高校生の頃には、父が勤めていた会社が倒産し、1年くらい無職の時期がありました。
父は資格スクールに通い、なんとか地元の小さな会社に再就職できましたが、私は「あれ、もしかして私、大学行けない…?」と少し焦った記憶があります(笑)

幸いその会社で重宝していただいたようで、定年後も再雇用され、つい最近まで働いていました。

今はシルバー人材センターに登録し、ちょこちょこ働いたり、町内の外国人に日本語を教えるボランティアをしたり、それを機に英語の勉強を始めたり、趣味の鉄道の集まりで各地に旅行したりと、活動的に過ごしています。

ラジオ基礎英語を毎日聴いているようです。
先日帰省した際も、夕方の基礎英語の時間になると、「ちょっと勉強してくる。」といそいそと自室にこもり、ラジオを復唱する声が聞こえてきました(笑)

母は、私が小学生の頃に始めた、地元の塾の掃除と事務のパートを、勤続20年以上、今も続けています。
「頭の体操よ。」と言って、塾生用の算数、数学の問題を解いたりしているそうです(笑)

休みの日には、近県の山に一人でさっとハイキングに行ったり、隣県に住む私や姉のところに新幹線でビューン!と遊びに来たりと、アクティブです。


ずっと「前向き」な両親。
健康に気を付けて、ありがたいことに病気一つせず、コツコツと働く。
端で見ていて、素敵な年の取り方だなと思います。

苦労して、私達兄弟3人をここまで育ててくれたことに感謝です。

これからも長く健やかでいてほしい、そして有事の際には、兄弟3人全力でサポートしよう!と思います。

外勤先の病院では、家族関係や経済力の問題から、退院調整に難渋する症例を多く目にします。
(高齢の両親と定職に就かない中年息子の3人家族、経済的に困窮…なんて症例が本当に多いです💦)

「家族力」「経済力」は大切です。

気を引き閉めると共に、財布の紐も引き締めます!
(ちなみに、両親の夫婦仲はあまり良くないです。それぞれ好きな方向を向いて生きております(笑))



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夫より妻が「2高」の夫婦関係②

娘を出産後、1年間の育休を経て復職しました。

夫も家事育児を手伝ってはくれますが、やはりどうしても比重は私の方が高くなります。

現在、夫は朝7時半頃バタバタと家を出て、帰宅は21時~23時。朝はギリギリまで寝ているので、家事はせいぜいゴミ捨て程度(しかも時間に余裕のある時のみ)。夜は夫が帰宅する頃にはもう寝ているので、俗にいうワンオペです。
仕事がたまると、休日出勤もします。


夫の仕事が忙しいのは分かっているので、ワンオペになってしまうのはまあ仕方がないと思っています。夫には仕事を頑張ってほしいという思いもあります。

ただ、「せめて家にいる時間だけは」もう少しちゃんとしてほしい…そう思う自分がいます。

朝はもう少し早く起きて、ゴミ出しを責任もって担ってほしい。
夜も自分の食べたお皿くらいはちゃんと洗ってほしい。
リビングでシャワーを浴びないまま寝て、朝の忙しい時間にシャワーを浴びるのではなくて(このせいで人手が一つ減る)、ちゃんとシャワーを浴びて寝室で寝てほしい。

家にいる時もだらだらスマホパズドラじゃなくて、もっと娘と遊んだり、自分で読書とか新聞読んだりとか、できないのかなぁ。

はい、ここで
「私はこんなに自分を律して頑張っているのに。なんであなたはこの程度のこともできないの。だらしない。」
と思う自分が出てきます。

そして、その思いの影に、自分より学歴や収入が下な夫を見下す気持ちが見え隠れする…

あ~、書いていて嫌になってきます汗


夫は、夫なりに家庭のことを考えてくれています。

私の産後のあまりのやられっぷりを見て、私からは何も言っていないのに、遠方への転勤(昇進に関わる)の打診があっても、その都度やんわり断っているようです。見栄っ張りの私ならそんなことできない。

夫は「俺は家庭優先だから別にいいんだ。」とさらりと言っています。心の内では葛藤もあるかもしれません。

「惣菜は嫌だ」「おかずが少ない」「部屋が汚い」「洗濯物が畳まれてない」など、私がどれだけ家事ができなくても、文句なんて言ったことがありません。


夫は夫で、考えてくれています。

それは頭では分かっているのですが、なかなか心がついていきません。

つまらないことに拘っている、自分の精神的な未熟さを痛感。

こんな時ふと、「夫の方が高学歴高収入、それにつかえる妻」という前時代的な関係性の方が、むしろ無理がなさそうだ…なんてあらぬことも考えてしまいます。

家事育児の余裕のない日々で、化けの皮が剥がれて自分の中の天狗が顔を出してきたようです。

自分の方が収入が多いがゆえに、心が荒れていると「別に私だけの収入だけでやっていけるし!」と「離婚」の文字が頭をかすめることもしばしば…。
女医の離婚率が高いのも納得です。
危ない危ない(笑)


ここからどうやって夫婦関係を築いていくか。
夫婦第二ラウンドの始まりです。



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またまた娘に言われました。

昨日の朝。
慌ただしく準備していたら、娘に悲しそうな顔で、「ママ、忙しくしないで。」と言われました。

そして今朝。
水曜日は外勤日なので時間的に朝は少し余裕があります。
娘が折り紙をしていても、急かさないでゆったり準備していたら
「ママ、今日は怒らないね。忙しくないようだ。」
と言われました。

うう…💦
子供って、よく見ています。
反省です…。


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夫より妻が「2高」の夫婦関係

3高…高学歴、高収入、高身長。
自分で高と言ってしまうのは痛い感じなのですが、あくまで私達夫婦内での話です。
私達夫婦の場合、私の方が高学歴、高収入です。


最近はこういう夫婦も珍しくはなくなってきましたが、やはり時々、自分の「気の持ちよう」いうか、夫婦関係に対して、う~んとモヤモヤしてしまうことがあります。
特に、子育て共働きという、余裕のない状況ではなおさら!です。



私達は二人とも同じ国立大学(旧帝大ではない)卒業ですが、夫は工学部、私は医学部です。
収入は今のところ、私の方が多いです。
出産前でガツガツ働いていた頃は年収1000万超えていたので、差はもっと大きかったです。


夫とは、大学の陸上部で一緒でした。
種目は違いましたが、私はと~っても遅く、ビリもいいところのビリでした(笑)
対して夫はちょっと速い人で、地方大会や国公立大学の大会ならば表彰台によく上がる人でした。

夫のことを、最初はへぇ~すごい人なんだなぁと遠巻きに見ていた私ですが、同期だったこともあり、そしてお互い「ぼっち気質」に惹かれるものがあったのか(笑)、付き合い始めました。

なんとなく、結婚するんだろうな~と思っていたので、夫の就職先にあわせて私も研修病院を選び、そのうち結婚しました。


DINKS時代は特に問題もなく、仲良く過ごせていた…と思います。

私はずっと、結婚相手は医者じゃなきゃ嫌だ!なんかは思っておらず、「相手に何かキラッと尊敬できるところがあればよい(でもそれなりの学歴は欲しい)」という考えです。

出産前、私が自分のやりたいことをやれていたころは、夫に対して尊敬、ときめき(笑)といった気持ちがありました。


でもそれが今、かなり揺らいでいます。

端的にいうと、「私がこんなに頑張ってるのに、あんたはなんでそんなにだらしないのよー!」ということです。

続く…。

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子供の言葉にはっとする。

幼稚園の帰り、娘が時々言ってきます。

「お友達のママがお迎えに来ると、私のママが来たかなーって思う。」

昨日も言われました。
けっこう心にズシッとくる言葉です。

また、昨日の朝、私が慌ただしく準備をして娘を車に乗せようとしていたら、

「ママ忙しそうだから、お手伝いしようと思って。自分でベルトをガチャってしようと思ったの。」

チャイルドシートのベルトを自分でしめようとゴソゴソしていました。

私は特に何も言ってはいないのですが(子供を急かす「早くして」は絶対に言わないように心がけています。)、バタバタとした姿を見て、「忙しいんだな」と感じたようです。


子供の言葉には、時々はっとさせられます。
周りを見ていろいろな事を感じるまでに、心が成長しています。

忙しかったりイライラしている時、どうしても行動が粗雑になってしまいます。
子供への言葉も、キツイものになってしまうこともあります。

こんな時私は、「親子だから」に甘えているな~よくないな~と後悔します。
他人だったらもっと言動に配慮するのに。

この小さな積み重ねが、きっと子供の心を蝕むのだ。

この子に教えたいのは人を傷つける言葉ではなく、優しさだ。優しさを教えたい。

そう思っているのに。
自分の人としての未熟さを痛感する毎日です。

子どもの脳を傷つける親たち (NHK出版新書 523)

子どもの脳を傷つける親たち (NHK出版新書 523)

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昨日娘と作ったジオラマ(笑)
昨日はゆっくり工作できてよかったです。


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テレビよりも、「ラジオ」を聴かせるとよい

研修会からの帰りの新幹線の中で、「子育ては言葉の教育から」(外山滋比古著、PHP文庫)を読みました。

その中で、特に気になった部分。
自分なりに箇条書きです。


イスラエルの教育では、抽象性を重んじている。
抽象的なものによって想像力を刺激し、創造力を高めようとしている。
イスラエルでは子供がテレビを見ることは日本よりも厳しく禁じられ、ラジオを熱心にきかせている。

対して日本では、「分かりやすく」「具体的に」ということが求められている。

知的活動には抽象的思考が必要。

日本人は技術には優れているが、基本的発見をする独創性には欠けている。「モノマネザル」。


そんな内容でした。

ラジオでは、視覚的な情報なしに言葉だけで内容を理解し、自分の頭の中でイメージしていきます。

これは学校に入ってから、授業を聴いて理解する、文章題を読んで理解する、「理解力」のトレーニングになりそうだ…。

ニュースを聞いていれば正しい日本語、語彙を学ぶ良い機会になるし…。

そう思って、けっこう前に携帯ラジオを買っていました。

我が家の朝はテレビのNHKニュースを流しているのですが、それのかわりにラジオにしてみようかなと思っていました。

でも、箱を開けるのが面倒で棚に置いたままでした…(おーい)


帰ったら、箱を開けてみようと思います(笑)

最近はタブレット学習なんぞも流行っているようですが、あまり興味はありません。

我が家は、地味に地頭を鍛えたいと思います。


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